見出し画像

【2歳児】お兄ちゃん、お姉ちゃんがいない夜の過ごし方。

両親が、湯川のホテルに子供達も一緒に泊まりに連れて行ってくれました。

数日前にこの報告がり、子どもたちはこの日をとても楽しみにしていました。

ホテルに行けるのは、4人中3人。

2歳児の次女はさすがに連れていけないのでお留守番です。


長男「早く金曜日にならないかな〜〜(*≧∀≦*)」

次男「ねーねー、お兄ちゃん何持ったの〜??」

長女「みんな〜充電器持ったよ〜〜」

(長女はiPadの充電器担当者です笑)

前日にはホテルに持っていく荷物を各々準備し、宿題も済ませワクワク状態です♡

子どもたちは自由に自分のバッグに荷物を詰めたので、私は子どもたちが何を持ったのかわかりません。

が、長女の持ち物から目覚まし時計があるのを見ました。

ホテルに行く時くらいは、朝はゆっくり起きてくれ!!( ;∀;)

いつもこの目覚まし時計に私が5時半に起こされています。


子供達を実家に連れていき、次女を保育園へ迎えにいきました。

そんなことを知らない次女は、保育園から帰ってくるなり車の中を確認し、

「あれ〜〜?おにいちゃんとおねえちゃんいないね〜(・・?)」

いつも保育園へお迎えに行く時、車の中でお兄ちゃんとお姉ちゃんが待っててくれるのに、いないことに寂しくなりました。

「そっかー、おにいちゃん、おねえちゃん、おじいちゃんとおばあちゃんウチかー。いっしょにいく〜(*≧∀≦*)」

といつものように、実家へ行きたいアピールです。

「今日はおじいちゃんもおばあちゃんも家にいないから行けないよ」と伝えると、

「え〜〜なんえでぇ〜〜」と不満そう。

最近、実家に泊まるのが楽しいのか、泊まる回数も増えました。

それでもどこか納得してくれて、兄姉がいないことを気にしながらも夜を過ごしました。

ホテルではきっと楽しく過ごしていることでしょう♡

家の中は静かです。

一人を除いては・・・。

彼女は一人でも楽しく遊んでいます。


みなさんにとって、楽しい一日でありますように♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?