「絶望」 ここ最近この感情に近いものを感じることが多い。 何故だろう、、、。変わろうとしているから？それに今必死で適応しようとしているから？ 何故だろう、、。早くここから抜け出したい。
大義を求めてふわふわと行動しているだけじゃだめだ。
今の自分で勝負していく。ありのままの、むき出しの自分で。 そうやって体当たりで真剣に生きて、人は素敵な様になっていくんじゃないかな。 外側だけを完璧にしていても、内側との差がどんどん広がって心が不安定になっていってしまう気がする。内側からのエネルギーを大切に。
与えた分だけ見返りを求める、求めてしまう心がある人間にはなりたくない
やっぱり直接聞くって大事だな。 『よかれと思って』は大抵自己中心的なこころから生まれる。
『してやったから感謝しろ』という下心は相手に必ず伝わる。 そして相手は『別にそこまで頼んでない』と辟易する。 コミュニケーションはとても難しい。実は自分も同じ行為を誰かにしていたと気づく。 『人の振り見て我が振り直せ』。人は経験して意味を自分事にできるのだ。
『自分にプライドを持たない。仕事そのものにプライドを持つ。』
人間関係。人と人とのつながり。私は、それを諦めないでいたい。 他の誰かに対する羨み。嫉妬。 それは全て「自分への期待」から来るものであると私は考察する。 自分はまだまだこんなもんじゃないのに。自分はもっと評価されてもいいのに。醜い感情が沸々と心の奥底から湧いてくる。本当に醜い感情。 しかし、よく考えてみよう。自分への期待値＝他者から見た自分の姿 が乖離しているからこそ、私は苦しくなるのではないか。結局行動でしか他者からは評価されない。自分のこころの動きとか、葛藤とかを
未来の自分に期待しないやさしさ
ちゃんと使う。今持っている幸せを。
大学四年生の7月。もうすぐ八月。 大学生は「人生の夏休み」というが、私の感覚だと「ゆらぎ」の時間といえる。そのくらい、感情の波が激しい。ゆらゆらゆらゆら。価値観と生き方がゆらぐ。自分が揺らぐ。ゆらゆらゆらゆら。流れに身を任せて目をつぶっていたいが、そういってられないのも現代社会に生きる人間ならではの苦み。 ベランダに出ると、目の前には若々しい新緑の木々が広がっている。のっぽなビルなんか一つもなくて、ただ自然だけが前に広がって。そんな空間を夢見ている。今の私は。結局苦しい
初めまして！まずは、数ある記事の中からこのnoteを見に来てくださりありがとうございます。 私は大学3年の6月から就活をはじめ、年明けの2月末に終活しました。この9か月の中で感じた、将来を選択するという不安であったり、逆に就活の面白みなどもお話出来たらなと思います。結構抽象的なことを書いていますが、私の考えを少しでもここに残せたら・かつ読んでくださる方にちょっとでも勇気を与えられたらと思い、つらつらと書かせていただこうと思います。 （※こういう時期にこういうことをした
初めまして！セルフリーダーシップゼミ7期生のナオです。漠然とした就活に対する不安や、inteeとの出会いについて本当にざっくばらんに書いております。inteeの魅力が少しでも伝わったならうれしいです！ では、ど～ぞ！ 大学3年初夏、なんとなくinteeと出会う。 あー。もう大学3年になっちまった。6月ってまじで？？？いやぁ、1.2年とめっちゃ短かったな。てか、もうすぐ就活しなきゃじゃん。え、何やんの？えてか、面接とか無理なんスけど。ダルいなぁ…。よし。とりあえずTw
