なぜ未来は安心なのか?
感謝してます!
毎晩体を洗う時に
「心臓さんいつも当たり前に動いてくれてありがとう」
「腸さんいつも当たり前に動いてくれてありがとう」
というように
だんだん下に降りていく
のですが、ちゃんと
「ち〇こさんいつも当たり前に動いてくれてありがとう」
と伝えている中年の自称19歳です。
(当たり前におしっこが出せるってどんなにすばらしのだろう)
(昔盲腸でバルーンを入れられたことがあるからそのすばらしさがわかるんだ)
(おしっことかうんことかお前は小学生か?)
今日は昨日のnoteでも伝えていた
なぜ未来は安心なのか?
について解説します。
昨日のnoteを読んでいない方はこちら。
↓↓
■ワクちゃんは万能か?
https://note.com/opi36576/n/n6d92680c5696
今日も近藤誠先生の下記本を主な情報源として解説していきます。
新型コロナとワクチンのひみつ
昨日のnoteではワクチンができても
次々と発生してくる変異株とのイタチごっこになる未来
が見えてきました。
なにせワクチンを打っても陽性になるのですから。
ワクチン接種でも陽性
https://news.yahoo.co.jp/articles/be383629a4421e46428986388ae7fb97b760ccce
「ワクチンさえ打てば安心」だったのではないのでしょうか?
なぜワクチンを打ったにも関わらず「再感染」ということが起こるのでしょうか?
次々に現れる
変異株の発生
が
「再感染」が起こる原因
ですが、なぜ「変異株」ができてしまうのでしょうか?
変異してしまう機序を簡単に解説してみますね。
新型コロナの遺伝子は約3万個の「塩基」からできていますが、
2週間に1個の割合で塩基が入れ替わる
のです。
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスはRNA遺伝子は
「1本鎖」
なので
1本しかないRNA鎖の「塩基」配列が変わる
と
「変異ウイルス」になってしまう
のです。
つまり
再感染
再流行
は
この先もずっと継続する可能性が高い
のです。
そしてここからが重要です。
インフルエンザワクチンは
ワクチンに使われた「型」のウイルスに対する免疫しか得られない
という特徴があります。
つまり流行したウイルスがその「型」と一致しなければ、発症の予防効果はないのです。
一方で・・
インフルエンザに
自然感染
した場合は、将来感染するであろう
「別の型」のウイルスに対する免疫も得られるケースが増える
のです。
そうであれば、できれば
「自然感染」した方が良い
ということになります。
だから今後の再感染・再流行が続くからといって
悲観する必要はない
のです。
そのような意味で新型コロちゃんは従来のインフルエンザウイルスと同じく、時間が経つにつれて流行があっても
問題が起きにくくなる
のです。
遅かれ早かれ
「ただの風邪」
になるのです。
今現在の季節性インフルエンザが「ただの風邪」になったように。
だから
未来は安心
なのです。
今
最も効果的なコロちゃん対策
は
良く寝て
(できれば7時間以上の睡眠を確保)
良く食べる
です(^^)
免疫
という観点から考えると
腸の調子を整える
ことが一番なので、
繊維不足
な方は下記サプリがオススメです☆
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免疫力を高めて
絶好調
で
ふわふわ
した毎日を送っていきましょう☆
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