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オープンワークの働き方について

こんにちは!オープンワークnote 編集部です。

オープンワークでは、社員が健康的かつ安心して就業することで最大限パフォーマンスが出せると考え、取り組んでおります。

今回の記事では、オープンワークで働く上での制度・取り組みについて、ご紹介します。


オープンワークの「働く」に対する考え方

オープンワークでは、コーポレートスローガンとして「さあ、自由に生きよう。働きがいをすべての人へ」、ミッションとして「ひとりひとりが輝くジョブマーケットをつくる」を掲げています。

代表大澤の想いとして、働きがいと働きやすさの両立が大切でありつつも、最終的な優先順位として「家族と自身の健康を最優先にしてほしい」と度々発信しています。

そのためオープンワークでは、成果を最大化する上で「働きやすい」環境の土台づくりに日々取り組んでいます。

リモートワーク環境とオフィス環境について

オープンワークでは現在リモート×出社のハイブリッド体制で社員の働きやすさと生産性向上に挑戦しています。
出社頻度のルールは部署ごとに設けており、出社曜日を決めている部門もあれば、ほぼフルリモートといった部門もあります。もちろん、部門で決められた出社日でなくとも「出社の方が集中できる」という理由で出社中心の社員もいたりと、働き方は様々です。
なお、オンボーディング期間については、顔合わせを目的に週に2回以上出社することを推奨しています。

オフィスの様子は以下の記事をご一読ください!

リモートワークにおいても「働きやすい」環境づくりを目指して、以下のような制度を設けています。

・月額5000円のリモートワーク手当の支給(月5分の3以上、リモートワーク勤務した社員が対象)
・入社月にリモートワーク環境整備を目的とした物品購入に対して、3万円の補助
・チームビルディングを目的とした食事会のオンライン適用

働く時間とライフイベントとの両立について

オープンワークでは、コアタイム有のフレックスタイム制を導入しています。

コアタイムは10:00~16:00、フレックスタイム制の労働時間の清算期間は1か月となっています。また、1時間単位で有休を取得することが可能なので、フレックスタイム制や有休を活用しながらライフスタイルや業務にあわせて勤務時間を柔軟に調整できます。

子育て中の社員も多く在籍しています。
男女問わず育休を取得しており、多くの社員が復職した後も子育てと両立しながら働いています。

子育てや介護などとの両立のために、勤務形態を在宅や時短勤務などに切り替えられるライフサポート制度も整備しています。こうした制度を導入することで、オープンワークで働く社員が仕事とライフイベントと両立し、働きがいを追い求めることができる環境を目指しています。

社員のチャレンジを応援する取り組み

オープンワークの行動指針「Action Style」のひとつに、「組織に依存するのではなく、自分で自分を動かそう」という考え方があります。
社員一人一人が働きがいを持ち、体現していくことが結果的にオープンワークのミッション実現に繋がると考え、社員のチャレンジを応援するための施策運用を行っています。

具体的には社員の自己啓発に対して、年間12万円を会社負担とする「自己啓発支援制度」があります。※年度途中で入社した場合は月割りで支給しています。主に書籍購入やセミナー参加、資格勉強などに利用されています。

副業制度も導入しており、自身の働きがいを実現するために両立しながら働く社員も在籍しています。

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました!
今後オープンワークが事業成長を続けるためにも、働く環境の整備を続けていきたいと思います。

こちらの記事で少しでもオープンワークの働く環境についてイメージが沸いたら嬉しく思います。


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