マイクラ呪鬼考察-記事編
「血濡れた本」
ここにいたら
殺される
朝4時になったら
みんな死ぬ
に げ ろ
「血塗られた豪華な手記」
戌亥少佐のおかげで
わが政権も安泰を得ること
ができた。
しかし、桃瀬陸軍大臣
のもつあの偶像の力は
本物であった。
あの力さえあれば
我が国は一生安泰であろう
「手記」
死体を調べていると
背後から気配を感じた
そこには“鬼”がいた
とっさに銃を構え
警告するも
その鬼は自分に向けて
刀を振り下ろした
間一髪でよけ
威嚇射撃を1発。
止まる気配はない
俺は鬼の足を