呪鬼 予告動画を見て
呪鬼2予告動画を見てテンションが上がった人間の魂の叫びです。
支離滅裂ですが、考察の一助にでもなれたなら幸いです。
※天乃呂戊が誤表記であるという発表前の呟きを改変したツイまとめでございます
小学生の呂戊太には顔に傷がなく眼鏡を掛けていた
零陀小学校に伝わる七不思議で警察官になる夢を叶えた桃瀬豚平
“呂戊”が事故に巻き込まれて引き換えとなり、その時に顔に傷がついた?
「いなくなった友達を探す三人」
「消息を絶った二人」
→前回のプロフィールに“5人は零陀小学校の同級生”としか書かれていないから、友達は4人だけの可能性が微レ存?
弟を探す刑事(=天乃絵斗)はある刑事の手帳の切れ端を残した刑事?
狂った先生(=猿山らだ男)は首相の子孫で呂戊太の恩師で事故死している?(呪鬼1の世界線で)
呪鬼2は過去編のようで過去編ではないのであれば、桃瀬邸殺人事件が再現された洋館と同じような(黄泉=常世の)空間?
それとも、魔像(今回は豚の地蔵)の力で誰かが干渉している?
※筆者は「常世」がキーワードであると信じて疑わない盲目です
呂戊太を救う目的の物語だと仮定
正史だと七不思議で引き換えになったのは呂戊を庇ったらだ男だが、この空間は呂戊太が引き換えとなっている
絵斗は消息を絶った弟である呂戊太を探していて、らだ男は本当は呂戊太を救った筈なのに消息を絶っている(事実と認識の齟齬)から狂った人認定されている?
というか、第一次世界大戦の時は猿山首相は戌亥大佐を苦しめた黒幕なのに
零陀小学校では猿山先生は呂戊太を救ってる(かもしれない)の熱いな
それとも正史で呂戊を救って辛い目にあったらだ男が元凶の豚平と救った呂戊太を連れ去った? だから(引き換えになったことで)狂った先生なのか?
零陀小学校に(PVの中で)現れた鬼は「呪いの偶像の力で鬼になった呂戊太」なのか パラレルワールドらしいし、おかしな話ではない…のか?
らだ男先生に血がついてるの事故にあったからだと思ったけど先生が殺しまくってる可能性もあるのか…
だから狂った先生ね……
引き換え=鬼化だったら 猿山先生/首相 桃瀬陸軍大臣/豚平 戌亥大佐/呂戊太 が鬼経験のある人達? 左右の人は祖先かなんかかな
戌亥と呂戊太は鬼化確実だけど、戌亥の「主が鬼になったら~」発言から主人を守るために鬼になったと仮定して、主は桃瀬か猿山だよなあ
執事やりたいとか言ってたし多分桃瀬の方かな
狂った先生は本当は死んでるのに自分を生きてるように振舞ってるから説を考える(めぐねえ的な) 呂戊太が消息を絶ったのは力を得るために田舎を出たから その先で、全ての元凶は桃瀬だと気付いて求めたのは“魔像の”力 これが第一次世界大戦の話とも繋がってきたら面白いけどね
戌亥と天乃を関係者として、第一次世界大戦と零陀小学校の関連を考える
猿山首相(猿山先生)は欲に溺れて桃瀬大臣(桃瀬豚平)に言って戌亥大佐(天乃呂戊)が呪いの偶像を使うよう(引き換えになるよう)に仕向けた
ちょっと無理があるかな
零陀小学校も桃瀬邸と同じように時間から切り離されてこの世と常世を繋ぐ空間になっていると考えてるけど、 前作は粥を食べることで黄泉竃喰いとなったと言えるが今作はそういう導入があるのか… それか、七不思議がこの世と常世を繋いでいるのかな
もしかして引き換えって、この世の存在と常世の存在をトレードするってこと? 単純に願いを叶える引き換えに一人を生贄に捧げるってだけなのかなあ 前者なら鬼化した人も救えるのかな…
消息を絶った二人 のシーンの背景がトンネルだ……トンネルの先が常世なんだろ!!(盲目)(妄想)(決めつけ)
刑事と先生のシーンと地蔵のシーンは背景が神社かな?
でも、舞台は小学校なんだもんね
消息を絶った2人の将来の夢が新キャラの職業と被っているのは何か関係がありそう
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