『ヘッドハンター』

企業と経営人材をつなぐ

けさの日経産業の1面

ずっと気にしてました
基幹病院でも、営業本部は
外部招聘しているからです

まさにその上の経営陣の
ヘッドハンティング

有名どころは

スペンサースチュアート(米国)

ハイドリックアンドストラグルス(米国)


エゴンゼンダー(スイス)

ラッセルレイノルズアソシエイツ(米国)

コーンフェリー(米国)

この5つ
記事のなかで大物が出ていた
元カルビーの松本さんだ

ヘッドハンティングの場合は
そのひとの強みのひと事
経営戦略なのか

新商品の開発なのか

ファイナンスなのか

人事構成なのか

二代目への円滑な繋ぎなのか

ヘッドハンター部門は
これからますますどんどん
ニーズが有りますよ 

病院でいえば
理事長、専務理事
事務局長

企業で云えば
会計部門や法務や
経営戦略のトップ


性格がよくなり威張るひとはダメ
役員車用意しろとか
部屋と秘書だと
まだ仕事してないのに 

職員さんも威張るのはダメ
何かにつけてはパワハラ

上司イジメもダメですよ

とにかく
外資が多い
国内もあるが
コンサルタントでも
ベイカレントやアクセンチュア

病院の診療報酬の
病棟ごとに、回復期リハや
地域包括病棟や障害など
わかりやすく
中学生でもわかる
診療報酬の仕組みを
DPCと出来高で
説明してくれと
仕事がきたときが
ありましたが
こちらは
5日間で、けつこうな金額は
それなりにもらいました

点数早見表や
白本ではまったく医師でも
説明できるひとはいません

パソコン内に
組み込まれていると
あるコンサルタントに
云われて詐欺だと怒った大手が

図示しながら
簡単にわかりやすく
教えてほしいと

難しいことを
難解に説明するのは
誰でもできます

難解なのにを
わかりやすく説明するから
それなりの報酬はもらえます

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