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アン・ラッキー
「は〜、、、ほんまについてない、最悪、ほんまに良くない。あ〜僕はなんでこーなんや〜。。。」
日本語でネガティブな事を言ったり思ったりすると、僕は日本人だから、脳みそが “一文字一文字” を理解する。
それはとても良くない。
そこで、”アン・ラッキー“と言う言葉を使えば、日本人の僕からすると、
”アン“ と言う日本語で、ネガティブになる要素がないから、脳みそには届かない。
そして、ラッキー。
このラッキーは日本人の僕の脳みそでも、素直に入ってくる。 もうカタカナの日本語ぐらい、日本人に浸透している。
今後、嫌な事とかを思いそうになったり、言ってしまいそうになる時は、「アンラッキーやわ〜」と思う様にして行こう。
Oota Ichiyo
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