霊能力

知人のお姉さんが霊能力者

 知人からメールで超能力者のお姉さんを、ぜひ私に合わせたいと連絡がありました。
 私のエネルギー体操と助け合うものがあるのではないかというのです。
 最近、私に次から次へと起きるひらめきの実態は何なのか知りたい。そんなタイミングでの話です。

資料だなの資料

 情報だなの瞑想部門から資料を取り出しました。

松果体の活性化
器官をつくるホルモンなどの物質
瞑想法
霊能開発
などです。

 Excelで整理していたので、関連すると思われるものはすぐに取り出せました。読みながらさらに細やかな見出しを付けました。それもExcelに登録するつもりです。
 以前は、このような瞑想の話は面倒くさいものとして一読しただけです。今は、それが少し分かるようになっています。
やはり、『エネルギー体操』の成果として体感できるようになったからでしょうか。

第3の目

 第3の目は、『エネルギー体操』でも使っています。特に開発したものでもなく、遠くを見る2つの目と、背中の光背とともに姿勢を真っ直ぐに保つ方法として、利用したものです。
 『エネルギー体操』では、第3の目で、宇宙に輝く明星を心で見ます。これを習慣にしていることで、霊能開発ができてしまったようです。資料には、開発法は、繰り返して行うことだと書いています。

霊的な存在の助けか

 第3の目について、阿含宗の開祖、桐山靖雄さんは、松果体ではなくて、その近くの視床下部の辺りだと説明しています。場所はどこであれ、松果体などからのホルモンがそのパワーを出して霊能力を強めるようです。
 人が本来持っている松果体の力が使われなくなったために石灰化して弱まってしまっています。しかし、『エネルギー体操』で本来の力が回復されるようです。

透視能力の強化と霊的存在との結びつき

 資料には、霊的能力は2つに分けられると書いています。
 友人のお姉さんは、遺伝によるものや、前世の行いによるものを、自身の強い透視能力で見ることができるようです。
 私が体験しているものは、霊的な存在とのかかわりで、アイデアをもらったり指導を受けたりするもののようです。








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