マネ活男子になったきっかけとやり方
働きはじめてお金について考えることがときどきある
今でも鮮明に覚えているのは
・給料のほとんどを投資する同期と出会った時
・働きはじめてサラリーマンが向いてないと気づいてしまった時
この時はお金について考えた
より正確にはお金について向き合わざるを得なかった
給料のほとんどを投資する同期と出会った時
それは社会人1年目の研修期間の時だった
配属される前の研修で一緒になった同期から『給料の必要な分以外は全部投資信託に入れてる』と聞いた
社会人になる前に両親から『給料は全部使わんとちゃんと貯金しとくんやで』と言われていたので
『投資信託?なにそれ?』と頭の中が?だらけになった
よくよく話を聞くと投資信託は資産運用のためにしているということだけ辛うじて分かった
目から鱗だった
その時はほんとうに鱗でた
働きはじめてサラリーマンが向いてないと気づいてしまった時
働きはじめてから割とすぐに誰かに言われたことややり方の決まっている仕事をするのが向いてないと感じた
転職前の職場では自分なりのやり方で周りの反発を受けながら(上司に毎日のように怒られながらも)も自分のやり方を貫いたら
なんか知らんけど上手く行った
その時のことを書いたnoteはこちら
得てしてサラリーマンとは誰かに言われたことややり方の決まっている仕事をしなければいけないと悟り、今すぐにでも辞めたいと思った
サラリーマンになってすぐに辞めてもそれ以外の方法でお金を稼ぐ手段を持ち合わせていなかったので我慢して働くことにした
そうお金のためだけに働いている
ずっとサラリーマンを続けるのはしんどいので
できるだけ早くお金を貯めてサラリーマンを辞めたいと思った
まとめ
だからiDeCoを始めてふるさと納税をやって、投資信託をして株式投資もやってる
そのおかげでそこそこのお金を貯められている
『サラリーマンがいや』というネガティブな感情からお金について考えた
お金について書いたマガジンはこちら
いろいろ試行錯誤した結果、楽で(時間をかけず)そこそこお金が増える方法を実践中
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