企画の終わりとともに、熱意が冷めていくのも現実としては在り得るもの。
想いの篝火を絶やさず、常に心を燃やし続けるには、「自分」以外の存在を感じ続けられるのか、ということも必要だと感じます。

これはイベントのみならず、起業したい方にも言えることではないでしょうか?
…という独り言

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