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調布市 神代湯

2022.5.14.

まだまだ連休疲れが残っているような気もする・・。
あんなに休んでいたのに・・って不思議な気分。いや、五月病なのかな?

朝も寝坊気味なのだけれど、陶芸教室にゴーウ!
今日はがりがりと志野焼をルーターで削りまくる時間。
また秋の展示会が開催されるようであれば、そこでお目見えをと思うので、乞うご期待!

そして今日は、素焼きの上がっていたボウルをやすりですべすべに削り、施釉する。内側にだけ掛けたのは、手触りのしっとり滑らかな釉薬。

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一旦かなり薄めにかけて、手指でささっと擦り落とす。さらに薄い掛け味にしようとする試み。内側も練り込みのような模様になっているので、しっかり見えるくらいの薄掛けになっているといいのだけれど。

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そして、鈍器にも施釉を。
これはどう使おうか・・。

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花器にしたいので、内側にのみしっかり厚めに釉薬を流したので、水漏れしないといいのだけれど。

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今日は、教室→駅→教室→駅と、7.5㎞歩いたので、ランニングなしではあるものの、汗だく。
道端の花が可憐でかわいい、ということに気づくくらいの余裕はあった。

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今週は、先述したように、連休疲れや通勤疲労もあって、10日ぶりのホームやサウナ詣になってしまった。一昨日も訪問したけれど、今日もホームに行きましょう。

角のお店は、今日も賑わう。

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今週のサウナ詣で。
木曜日→ホーム銭湯
金曜日→ホームスーパー銭湯
土曜日→ホーム銭湯

すごく不思議だったのが、三日連続で各施設で小峠似のやっこさんに遭遇したことだ。

そもそもやっこさんとは、私自身がホーム銭湯に出会う前、湯けむりでたびたび見かけていて、キュルキュル鳴るマッサージ器具を使うので記憶に残っていた。

ホーム銭湯では一年近く前になるか、やっこさんが初訪問時に少し話し、以降はマスクをしてもらえるように5回丁重に依頼したという関係性だ。その際に、アレ、誰かに似てるとつけたあだ名が某芸人さんのお名前だった。
お互いにこの辺りがアジトなので、遭遇する可能性は大いにあるものの、三日連続なんてありえるものだろうか。算数の得意な方がいたら、二人のやっこさんが同じ施設で遭う確率を教えてほしい。

となると、明日も遭うのだろうか。ここまでくると、二つの施設を交互に行き来していたら、遭いそうではあるが、私が敢えて避けるというのも変な話でもある。

気が合う仲間とバッタリは楽しいが、どちらかというとやっこさんとはライバル関係にあるといえないこともない。どちらが居座るか、やってやられて斬られて張って。いや、やっこさんは特に私のことなんて気にしていないかもしれないが、いつも気分よさそうにサ室の空気を持っていく。こういう人のことを本来ヌシというんだろう。憧れているのだろうか、いや、まさか。

今日は久しぶりの「パンダ湯」。なんだか最近、といっても今月はご無沙汰だったが、濃度濃いめなのかな、有難い。
サ室は小峠女史入室前に私は帰ったが、私含め三名。やっぱりホームはいいわねえ。みんなでなかよく、ルールを守ってサウナに入りましょう。そんだけ。

はじめて勇魚という千歳烏山の鮮魚店でお刺身を買ったので、並べてみる。

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春先のカツオの藁焼きが名物だそうで、これは油たっぷり、名物なだけある美味しさ。また買いに行きましょうかね。

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