あなたは、白いキャンバスに何を書きますか。

投稿し損ねていた記事を連続で投稿します。


もういっか〜とも思ったけど、せっかく書いたので、世界の片隅に放っておきまます。。。ぐへへへへへ・・・・・・笑


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ブログを初めて1週間が経ったようです。

このブログをはじめてから思ったことは、わたしの思考というのは、とってもクヨクヨしつつも、おバカさんな単純くんなのかもしれないということです。

そして、悩みというか、悩むまでもなくわたしの思考の基盤を作っていた不安や、深い孤独のようなものを少し、客観的に感じられるようになりました。

アウトプットって大切だってしみじみ思います。


今回のタイトルについてのお話です。

今日不意に、元彼のフェイスブックがタイムラインに表示され、懐かしいなと思いながら、なんとなーく見ていました。

その彼は、わたしが付き合った中で、一番不思議な方でした。1つ年上の先輩で。結局、彼の受験と重なって、別れることになります。付き合った期間は3ヶ月も無かったかな、と思います。・・・そんな感じだったので、本当に数えられるくらいしか会っていないし。色々と青かったね。という感じでございました。もちろん、いい思い出です。

もうだいぶ年月も立つし、昔の彼というよりも、高校の先輩という感覚に近い雰囲気で、たまにSNSで近況を知るといったような感じ。

その彼が、この度このnoteを始めていたのです。リンクも貼ってあり、どんなことを書いているのだろうと思い、すぐに拝見しました。

内容は子供向けの体操や、家の中でできる軽い運動など。記事数も充実していて見出しや、装飾もきっちり使って読みやすい記事でした。

・・・・確かに運動神経抜群だったし、そんな大学に進んだってメールもらったっけ。と思い出しながら、不意にゆるっと、


人生って十人十色だなあと思いました。


さて、ブログをやりましょう!と、真っ白なキャンバスを用意された時、

わたしは、過去のトラウマや、頭を整理して、前に進んでいこうという記事を書いていた。一方彼は、子供達にこのコロナの状況下で体を動かして健康維持をしよう、ストレスを溜めないでおこう、という様な記事を書いた。

どっちが正しい、偉いではなく、全く違うものをつくっていることに驚きました。こんなに違うものかと。


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