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みんなのOnsen*

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Onsen*のアプリや入浴剤をご紹介していただいたり、取り上げていただいたnoteをピックアップしたマガジンです。
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記事一覧

Onsen*と銭湯のコラボ企画第一弾を終えての感想と謝意

こんにちは、梅本です。 先日、私が担当しているOnsen*事業の入浴剤を大阪の銭湯で使っていただきました。 本来であれば、大阪に行って湯船につかりながら店主さんやお客さんに感謝の意を伝えたかったのですが、コロナもあって断念しておりました。 実際のお店ではどんな感じだったのか?お客さんの反応はどうだろう? と気にしていたのですが、お店の方やお客さんがtwitterでいろいろ情報をアップしてくれたので、その反応を見てすごく喜んでました。 今回の記事は、銭湯で使われた入浴剤

【TRY!】onsenを使ってみた!爆睡街道まっしぐら

入浴剤「onsen」を試してみる 前回の続き。 いまの自分の睡眠状況がなんとなくわかったので、「より良い睡眠には入浴が大事だ」というワタシ仮説の検証をしました。 ↓ 前回のおはなし ついにonsenという入浴剤を試してみることに。 わお! 綺麗なグリーン! 前回と同じく、湯温40度、15分湯船に浸かります。湯船に浸かっている間は何も考えず、ひたすらボーっとしていました。 たった15分。されど15分。 BGMききながらのこの15分が、本当に気持ちいい。こういう時

天海和尚も語る長生きの秘訣はお風呂にあり

こんにちは。Onsen* の責任者をしている梅本です。 いつもnoteを読んでいただきましてありがとうございます。 毎週水曜日にこの note を更新しておりますが、今週は担当をしてもらっているかやはらさんがお休みをいただきます。なので、今週は私が代筆で記事を更新します。 なんだか緊張しますね… 普段は読者のみなさまにお風呂の入り方や温泉のことなど日常生活でお役立ていただけそうな情報を届けようと(かやはらさんが)がんばっております。 この部分に関しては、いつもまちが

【今日の単位】湯船

今日の健康にまつわるニュースとともに、関連したモノの「単位(数えかた)」を調べていきます。 "入浴剤×入浴専用アプリ"のヘルスケアブランド『Onsen*』、新機能「マッサージコンテンツ」をリリース! 【今日の単位】湯船 →据え 一据え、と数えるそうです。 最近、寝付きがよくないときは、じっくり湯船に浸かってからお布団に入るようにしています。やっぱり熟睡度が違う気がします。 検索していたら入浴アプリなんてものを発見。専用BGMとか、なんてスペシャルな入浴剤なんでしょ

秋の夜長に疲れを癒やす方法

こんばんは、れいちぇるです。 今日のテーマは「睡眠の質をあげるために私が取り組んでいること」。 これまでのnoteでも散々書いてきたように、精神病を患っている私は睡眠薬を飲まないと眠れません。場合によっては、眠剤を飲んでもなお眠れないときもあります。 コロナ禍でおうちでの時間が増え、身体を動かす機会も減り、睡眠に影響を受けている人も多いのではないでしょうか? そこで、万年不眠症の私が安眠のために気をつけていること・寝る前に行っていることなどを書いていきたいと思います。

毎日のバスタイムをご褒美に おすすめの入浴剤10選

寒い季節になると、1日の終わりに冷え切った体を温かいお風呂で温めて、リラックスしたくなりませんか?今回はそのようなバスタイムにぴったりな、体の芯から温まってリラックスできる入浴剤をご紹介します。 ゆっくりと湯船につかりながら、素敵な入浴剤でバスタイムを楽しみましょう。ぜひお気に入りのひとつを見つけてみてくださいね。 BARTH バース 中性 重炭酸 入浴剤 独自技術による中性重炭酸を利用した温浴効果で、抜群のリラックス効果と低刺激性を実現。クエン酸配合で美肌効果、ビタミン

お風呂好きが作った無料入浴アプリOnsen*で睡眠や身体の不調をケアしよう!

ajikeエンジニアのきくたにです。趣味は温泉旅行とスーパー銭湯です♨ 最近、弊社ではOnsen*というiPhoneアプリをリリースしました! Onsen*はリラックスする音楽と明かりで入浴時間を充実させ、睡眠や身体のお悩みの解決をサポートする無料アプリです。 今回は、お風呂が好きな方にお風呂をもっと好きになってもらうために作ったOnsen*の使い方をご紹介します。 Onsen*とは?健康やダイエットのためにお風呂につかっている時、手持ち無沙汰でついついスマホでSNSチ

スマホと無理せず距離を取る方法

こんにちは。 株式会社アジケで事業開発ディレクターをしているttotです。 最近弊社はOnsen*(オンセン)という入浴アプリをリリースしました。 入浴が好きな方、入浴の時間をより良くしたい方...是非お試しください。 機能の詳細などは記事趣旨から外れてしまうので置いといて、 このサービスは「自分と向き合う」ことを1つテーマとして、打ち出しています。 「自分と向き合う」ということの定義は難しいですが... • 検索すれば、あらゆる情報が手に入る • 検索すれば、何でも