「 アクセスされたい アート大全」最新版をお届けします! ( 約 × 1000UU(ユニーク・ユーザー)、となかなかの好成績 記念?)
本日開設 × 6962日 の当ブログ、その勢いに乗り?、昨日も1日 約 × 1000UU(ユニーク・ユーザー)!
(過去の1日の最高値は × 5000 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)
写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCHA NOW AND THEN からの一枚。
シリーズ(21)まで展開したところで再び小休止しているが、写真 =(22)以降も 待機中(笑)
ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの制作の 道程
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
しかも!!!
ロスで 奇跡の 再会(汗)
MoMA で展開された企画 NOW AND THEN、が現在 ロサンゼルス LACMA で展開中!
(〜10月 6日)
だいたい、 ED RUSCHA はカルフォルニア在住!
(当然、在命)
これだけ 長期間にわたり変化を続けてきた 彼は正に当ブログの目標の方向の一つ。
写真は MoMA では見かけた記憶のない 今作 Our Flag 2017 で!!!
(つまり展示会自体も地元に来て変化している!)
一方でその前の オキーフ・シリーズ 、ホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。
これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします
「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
どうぞお楽しみください!
1. アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)~(16)
ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
(逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
さらに他のアップでいうと、
【 偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!】編 からの、
【 偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!】編
2.マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 at MoMa(1)〜(10)
六本木の国立新美術館で現在、マティスのカットアウト展を開催中(〜5月 27日)
一方、MoMa NY で2014年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい(汗)
写真の ブルーヌードだけでも、こちらは ×4連発!!!
微妙な違い、すら楽しめてしまう...
マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも
Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画
3 . MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆
ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
4. MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる。
20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」
ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
植物園 × KUSAMA、という点がミソ!
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
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