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2日連続でnoteの読書感想文に著者ご本人様からのリアクションをいただきました、うれしい、ありがたい^^

先日、noteで書いた読書感想文2つに2日連続で、それぞれ著者ご本人様からリアクションをいただきました!

正直、著者ご本人様が読むと思っていなかったので、もうちょっと気のきいたことを書けば良かったと思いました笑

しかし、感想を著者ご本人様にお読みいただきリアクションを頂けるのはシンプルにうれしいですね。
リアクションがあったときは、テンションがあがりました笑

そもそも2日連続でという経験ができたのも、毎日投稿をやりはじめたから(まだ始まったばかりですが)、ともいえます。

SNSのない時代にはなかったnoteを継続することの良さがこういうところにもあるんですね^^


以下、改めてご紹介。

1 「続ける思考」 井上新八著


書籍

最初に拝見したnote


私の書いたnote

井上新八さんから頂いたコメント

ありがとうございますっ!!!
喜んでいただけてよかったっ


2 「30分仕事術」 (滝川徹著)


私の書いたnote

滝川徹さんから頂いたコメント

ちゃんと投稿を読んでコメントしていただいている・・・!
具体的なアドバイスまでありがとうございますっ!!!


5日くらい前に「今日一日を最高の一日に」というコンセプトで、毎日投稿を始めてみました。
しかし今回、思いもよらないうれしい出来事が発生して思ったのは、目的に向かって「継続した行動を始めた」とき、目的とは違う副産物的な喜びがありうるということ。

つまり「今日一日を最高の一日にするために」と思って継続をはじめたとき、その目的とは違うところで思わぬうれしい出来事が発生することもあるということ。
でも、それははじめてみないと味わえない。
実は、始める前には知らなかった「副産物」には「最高の一日」のためのヒントがあるのかもしれない。
さらにいえば、もしかしたらそれは「副産物」ではなく、そっちのほうが本質なのかも知れない。

それもやってみないとわからない。

やってみないと分からない邂逅がある_

それがわかったことは、今回とてもよい教訓でした。


「続ける思考」にはこんな一節があった。

そのことを繰り返した末にわたしは自分の「好き」を掘り当てた。 それは「続ける」ということだった。 人はなかなか当たり前に気がつかないのだ。 大事なことこそ、当たり前すぎて目に入らない。 空気が見えないのと同じだ。
そこに何があるのか、自分と対話しながら考えて、本を読んだり、世界を感じたりしながら、掘っていく、世界を知りながら、ひたすら掘っていく。するとものすごく当たり前にそこにあったものに気がつく。
当たり前のことに気づくために、とてつもなくめんどうなことをする。
見つかるのは、「ああ、なんだ、そんなことか」ってくらいなんでもないものだ。
それに気がつくための途方もない道のりが人生と言ってもいい

井上新八. 「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン.


また、「30分時間術」にはこんな一節があった。

時間がかかっても、とにかくあきらめずに続けてほしい。はじめにでも書いたが、本書のノウハウの中から「これならできそう」だと思ったものからまずは実践してもらいたい。ひとつできるようになったら、またもうひとつ取り組んでみる。そしてそれができるようになったら、またひとつ。時にはうまくいかずに悩んでしまうこともあるだろう。一生懸命やってるのに成果が思うようにでないと焦ることもあるだろう。そんな時でも、とにかくあきらめずに続けていくこと。1年、2年、場合によっては5年、10年とかかるかもしれない。でも万が一、10年かかったとしても鼻歌を歌いながら残業ゼロで仕事が完遂できるようになったら、その先の人生はバラ色ではなかろうか。それなら長い時間かかったとしても挑戦する価値はあるし、1日でも早く実践したくなるだろう。

30分、ただ時間をかける――これなら毎日できる。だから続けていけるのだ。
タスク管理であれなんであれ、あきらめずに続けていこう。
思ったよりも時間がかかってしまうこともあるかもしれない。でもいつかきっと、道は開ける。少なくとも私はそう確信している.

滝川徹. 細分化して片付ける30分仕事術 ──あえての時間しばりが最高の結果をもたらす
パンローリング株式会社.


なんだすでに、言語化されてるじゃん、でも、本当のところはこれから分かってくるのかもしれない、今日はこんな感じです。


そんなわけで、「今日一日を最高の一日に

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