体重より見た目。体脂肪より腹回り!
55.5キロをマーク。
TOP画像は昨日の体重。マイナス3キロ。これに一喜一憂してはダメ。
誤差と捉えて、ジグザグしながら右肩下がりに減っていけばいい。
ダイエッターの皆さんも一緒だと思います。
定着するまでは誤差ね。
体重減よりスカートやズボンが緩くなり、街を歩いていて、ふと黒いビルに自分の歩く姿が映った時、樽のようだったお腹が薄くなり、まっすぐに見えた方が嬉しい。
ボタンが止まらなくなっていたウエストシェイプのデニムシャツが、肌寒い日に上着代わりに羽織っていけることが喜ばしい。女心とはそんなものです。
男性とて、体重は変わらなくてもパンプアップして筋肉ムキムキっとしてたら鏡の前に立ちたくなるでしょうし。
見た目の変化は、続けていける原動力になる
そういうものなんですよ。
半信半疑で、「私もあのタレントみたいに良いスタイルを取り戻せるかな」と始めましたが、食べてるし、筋トレとかしてないし、気づかないうちに減ればなあと思ってたのに、最初の変化の現れは腹回りの肉が下に垂れた?と気づいた朝。
いつも通り、目が覚めてトイレに座る。何か違うなぁと違和感を感じた。
あ!お腹の脂肪の張りがなく、腿の上に乗ってる!
トイレから出て、すぐにメジャーで測った。
まだ2センチほど減っただけなのに、明らかに腹肉に張りがない。下に垂れて緩んでるのが分かった。
ここから私のモチベーションが爆上がりしました。
それがダイエット2週間目頃だったと思います。
そして、4/8の式典に向け、着られなくなっていたスーツをキレイに着るため加速を始めたのです。
それでは、また。
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