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「年年歳歳」特別御朱印のお知らせ

小野照崎神社

早いもので、今年もあと1ヶ月…!

様々な制約により思うようにいかないことも多かったように思いますが、ようやく落ち着いた年末を過ごせそうでほっと一息。

普段と違う年だったからこそ、しっかり振り返る価値のある一年のようにも思います。
年の納めの月に一年を振り返り、清々しく新たな年を迎える機会とされてください✨



◆「年年歳歳ねんねんさいさい」特別御朱印

初穂料 800円(12月1日~末日までの授与)
※書き置きのみ。

令和3年最後の特別御朱印は、大晦日の日の1シーンが御朱印になりました…🎵

大晦日の夜、神社に参拝する御祭神の小野篁おののたかむら公と御配神の菅原道真公と神社の動物たち。

街の風景もそこにいる人たちも変わっていくものだけど、新しいメンバーも加わりつつ、二年参りで今年も一緒に年を納める喜びを噛みしめる御一行。

12月は、「年年歳歳ねんねんさいさい」という言葉が象徴的な御朱印となっています。

年年歳歳ねんねんさいさい 花相はなあい似たり
歳歳年年さいさいねんねん 人同じからず

劉廷芝りゅうきい 「代 悲 白 頭 翁白頭を悲しむ翁に代わって

――来る年も来る年も、同じように美しく花は咲くけれど、花を見る人々は移りゆくものだ。

満天の星は、今を精一杯生きる沢山の希望。

年年歳歳、毎年同じ様に美しく咲く花には、こういった「変わらない大切なこと」に宿っているようにも思います🌸

12月からはいよいよお正月準備がはじまります。

思い通りにならないことが多い年でしたが、着実に四季は移ろい秋の実りは結ばれて、街中では見事な紅葉が見られるようになりました🍁
良い形で今年を納め、新年に向けて準備を整えてお迎えしましょう。


◆「冬至とうじ」特別御朱印

初穂料 700円 (12月1日〜末日までの授与)
※帳面に直接押印させて頂きます。(書き置きも有)

今年の「冬至」は12月22日です。

冬至は、1年で最も太陽が低くて昼も短い、いわば「太陽の力が1年で最も弱まる日」。

ですが、見方を変えると「この日を境に太陽の力が強くなっていく日」とも言えます。

雲間から瞬く星が力強く見えるように、心の持ち方を変えるだけでも、良い一歩を踏み出せるかもしれません🌟

そして、冬至といえば、柚子湯!

この大切な日に潔斎けっさい(不浄をつつしみ、沐浴などをして心身を清めること)を行い、身を清めて迎えたことから転じた風習です。

御祭神や神社の動物たちは柚子が浮かぶ温泉を満喫中♪

道真公は、普段自身が乗る雲を感謝の気持ちを込めて、ウシとともにゴシゴシ洗っています。

サウナ通のオオカミは自然の中で外気浴を楽しみ、イノシシは滝に打たれて禊ぎの真っ最中。

それぞれ思い思いの方法で心と身体を整え、一年の納めを楽しんでいます!

御朱印の「百代過客ひゃくたいのかきゃく 納禊仰歳みそぎをおさめて としをあおぐ」という言葉は、“いつまでも歩き続け、帰ることのない旅人も、年の納めに身を清めて一年を振り返る”という意味の言葉になります。

12月は年の納めの月。そして「年越えの大祓」も控える清めの月でもあります。

身体の汚れや疲れだけでなく、知らずのうちに身体に溜まった心身の不浄まで祓い清めて、元気なこころで新たな年を迎えるのが日本式なのです♪


◆12月の月参りの御朱印

神社の境内でも紅葉の最盛期、今月の月参り御朱印は境内の主役の「イチョウ」がモチーフです。

例年12月の初旬~中旬にかけてが見頃となります。
ご参拝の折にはお楽しみください!


◆小野篁公とめぐる四季の旅

当社では、毎月の「月参り」を移ろう季節や日本の文化を感じながら親しくお参りをいただければと、毎月、月替わりで2種類の『特別御朱印』と『待ち受け壁紙』(無料)をご用意しております。

四季の彩りを感じながら親しくお参りをいただき、神社と離れた普段の日常の中でも、見返すことでご神前での素直な自分に立ち返り、神様と繋がる一助とされてください。


◆ご参拝をより豊かな体験に

御朱印をお受けいただいた方に、特別なリーフレットを無料でお分かちいたしています。年末年始は日本文化を象徴するような風習が多く根付いています。それぞれの御朱印に関わるコラムも掲載しておりますので、是非ご一読ください😊

リーフレットは12月中は配布できるよう十分な数をご用意しておりますが、数に限りがございますので無くなり次第終了となります。ご容赦下さい。

今年もたくさんのご参拝を戴きありがとうございました。

皆さまも、良いお年をお迎えください!

小野照崎神社おのてるさきじんじゃ

東京の下町 入谷にある学問・芸能・仕事の神様をお祀りする神社です。
御祭神は、平安時代有数のマルチアーティストである 小野|篁≪たかむら≫公。文鳥を愛する絵画の神様で、百人一首にも登場したり朝は朝廷に夜は冥界に出勤される多動な神様です。852年⛩創建 、境内には重要文化財の富士塚も🗻


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