【もう春ですね🌸】日本一うすい御朱印帳に春の新色登場!
大好評のオリジナル極薄御朱印帳「うすいんちょう」。
桜色に染まった新色【うすいんちょう -桜-】が頒布開始となりました。
「うすいんちょう」に“春の新色”が登場!
当社の境内では、立春から咲き始めた河津桜がピークを終え、桃の花がちょうど見ごろを迎えています。
東京では桜の開花宣言もされ、各所で桜のつぼみもほころびはじめました。「いよいよ春がやってくるな」といった空気が日に日に高まってきています♪
温かい日が戻ってきましたね!
そんな春へのワクワクが高まる当社では、
今年より頒布しておりますオリジナル御朱印帳「うすいんちょう」が桜色に染まって春仕様になりました。
名前は【うすいんちょう -桜-】です。
「うすいんちょう」はおかげさまで大好評!
令和2年の元旦から頒布開始となりました「うすいんちょう」。
開始早々、予想以上の反響をいただいております。
薄さにとにかくこだわっておりますので、
バッグの中にスルッと忍ばせてサクッと持ち歩けると手軽さがポイントとなっています。
たくさんのお声をいただいている「うすいんちょう」ですが、
“専用御朱印帳として使っています!”とおっしゃる参拝者様も多くいらっしゃるのも特徴です。
大好評の元旦から授与が始まった 「うすいんちょう-雪- 」も合わせてお分かちしております。
冬・春と並べるとかわいらしさがアップ💕
「うすいんちょう」が大好評なヒミツとは?
「うすいんちょう」が大好評なヒミツはなんと言ってもそのうすさ。
御朱印帳を持ち運ぶ時の「かさばる……」悩みを最大限軽減しました。
一般的な46ページの御朱印帳からページ数を30ページにカットし、
厚さを一般的な御朱印帳の約50%薄くした9.5mm!と極限まで薄さを追求した御朱印帳がこの「うすいんちょう」です。
小さくてスマートなバッグにもスッと入ります。
【ページ数が少ないと、どんな良いことがある?】
●手軽にサクッと持ち運びできる
●うすくてもしっかりと丈夫な表紙で安心設計
●神社や地域ごとでわけてもコンパクトに保管できる
●かさばりづらいため御朱印帳の角が毛羽立ちにくい
●ページ数が少ないため使い終わりが早く区切りがつけやすい
春らしい、やわらかい桜色の青海波も【うすいんちょう -桜-】の特徴です♪
この青海波の模様は御祭神の小野篁公も大いに所縁のあるものなんです。
「うすいんちょう」の詳しい説明はこちらの記事をご覧ください♪
「うすいんちょう」限定の特別御朱印も春仕様に!
「うすいんちょう」限定御朱印も【うすいんちょう -桜-】では、桜仕様にお色直しをしました。気分はもう春爛漫です🌸
神様と向き合い、手を合わせるひとときが身近になりますように………✨
うららかな陽気とともに、心豊かな日々をお過ごしいただく一助となれば幸いです。
小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)
東京の下町 入谷にある学問・芸能・仕事の神様をお祀りする神社です。
御祭神は、平安時代有数のマルチアーティストである 小野篁(たかむら)公。文鳥を愛する絵画の神様で、百人一首にも登場したり朝は朝廷に夜は冥界に出勤される多動な神様です。852年⛩創建 、境内には重要文化財の富士塚も🗻
http://onoteru.or.jp
東京メトロ日比谷線 入谷駅 4番出口 より徒歩3分
JR山手線 鶯谷駅 南口 より徒歩7分
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?