さらわれたメロンパン
京都滞在の一週間が終了。予想通り、プライベートな仕事は何も進まず、ただただ、映画にまみれている感じの一日が過ぎ去っていくようだった。
英語コミュニケーションにかなりの心配をしていたけども、結局、英語が話せようと話せまいと、わたしは誰に対しても変わらぬコミュニケーションをするのだなあという驚き。けっこうフィーリングで聞き取れて、相手にも伝わった気がする。
ポケトークも進めてもらったのだけど、papagoが一番の優秀アプリ。
監督やスタッフ、撮影所のチームとも作品のためだけのゴールに、研ぎ澄ましていくかんじだった。いろいろな気づきを得つつ、これからできそうなことにもどんどんトライしていきたいと思いつつ。
またレポートのようなノートは、メンバーシップに記載してい行こうと思う。
オープンセットにおいておいたメロンパン、笑っちゃうけど、カラスに持っていかれてしまった。
ここまでお読みいただきありがとうございました。サポートいただいた分は、映画の制作費や本を買うお金に充てたいと思います。