見出し画像

年度最終週の始まりはじまり(今日と食べたもの 190325)

年度末の振り返り合宿2泊3日に参加したり、イチロー選手を2日連続で観にいったりしていたら、あっという間に1週間以上が経っていました。
また今日から再開。

190325 朝食

・ミルクティー(カレーの恩返しを入れて)

朝ごはんらしい朝ごはんは食べず。
昼は息子が在宅、夜は送別会があって遅くなるので、息子の昼食用の酒の西京焼きを焼いたり、トマトを切ったり、夜用のカレーを仕込んだりする…25分くらいで。

食事担当歴が長くなって、時間がなくてもこのくらいはできる!というときの「時間がない」度合いが更新されている気がする。25分でカレーをルーを溶かす直前まで作り、魚を焼いたり野菜を切ったりできるのは成長ではあるが、本当はそういうバタバタを望んでいるわけではない。
もうちょっと朝早く起きるべし。息子の春休みに気が緩んで7時おきになっているけれど、もともとは6時起きできていたはずではなかったか。

…朝、何も飲まないで済む気にはなれず、ミルクティーを作る。ティーバッグにお湯を注ぐとき、モスバーガーで買ってきたほぼ日製品「カレーの恩返し」を入れてみた。チャイっぽくなるのだ。

190325 昼食

・カップの天ぷらそば(縦長のやつ)

職場は月曜日が会議日で、午前に週次の全社ミーティング(今日から新年度に向けてやり方が変わった)、午後は所属部署のミーティングがある。そして今日はそのあとに成績評価会議。

バタバタしているので、12時前にちゃっちゃとコンビニに行き、カップ麺(天ぷらそば、縦型)を買ってきた。
ジャンクではあるけれど、カップ麺の良いところは「温かい汁」が飲めることだ。

190325 夕食

・居酒屋のコース料理(サラダ、卵焼き、刺身、しゃぶしゃぶ…という名の豚肉鍋、シュークリーム)

同じ部署、同じ業務の同僚2人が東京を離れて新天地に行くので、送別会。送別会と言いつつ、職場内の「同じ方向に帰る人会(〇〇会…〇〇には駅名が入る)」の飲み会とのドッキングである。
行ってみたら、以前職場に出向で来ていたOさんがいたりして珍しい。

この居酒屋、しゃぶしゃぶが食べたいということで選ばれたらしい。鍋以外のメニューはお世辞にもいい感じとは言いがたいのだが、豚バラ肉が頼み放題で、野菜と一緒にたくさん肉が食べられる。昼もそうだったけれど、温かくて汁気があるというのは人を癒す。しかも、飲み会なのに肉がたくさんなので満腹感が強い。

今の職場が初めてのフルタイム勤務の職場で、何人かの同僚が新たな場所へ移っていったけれど、なんだか毎回わりとあっけない。その人がいなくなる、という事実には動揺するが、でもけっこうあっさり人は不在に慣れる。
それが悲しいでも物足りないでもなく、そういうものなんだなあと最近は思う。

今日から年度末最終週。年度末業務を抱え、新年度の諸変更に一抹の不安を抱きながらの1週間の始まり。…やっぱり動揺はしているんだよなあ…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?