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onnetoと言う表現ユニットです

noteでははじめまして!
onneto(オンネトー)と言います。

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「大人にだって、やりたいことがある」と、各方面で活動してきた4人が2020年の9月に結成。書き下ろしの小説と生演奏を主軸にした、表現ユニットとして活動しています。

ちなみに同じ名前の場所があって、もしかしたらいつか改名しないといけないのかなってドギマギしていますが、とても愛をもってつけた名前です。

あ!私は主催の渡部かをりと言います。
onnetoでは執筆担当、演奏の際にはベースを弾いています。

今まではTwitterやInstagram、YouTubeで主に発信をしていたのですが……
「小説をもとにした舞台を作っているユニットなら、文章好きな方にももっと見てもらいたいぞ??」と思い立ち、この度noteに参上しました!

まずはonnetoとは何者なのか?
その辺からざっくり攻めていこうと思います。

結成も早々に

2020年9月に単独公演
「”storylive vol,1 ” 33 〜あの曲は今、どう聴こえますか?〜」を開催しました!コロナの影響で5月から9月へと延期にはなりましたが、様々な力をいただいて無事に全3公演を終えることができました、感謝。

本公演のあらすじ

33年前に戻って自分の人生を振り返れるとしたら。

「あの日の自分に伝えたいことがある」
そうして私は、自分が最も辛かったあの瞬間に行って、自分を励まそうと思った。
けれどその時の自分には言葉は到底届かず、せめてもの思いで、ある曲をひとつ届けた。

あの頃の自分と、ひとつの曲。
その関係性は、年を重ねるごとに変わっていく。
ハタチの私、33歳の私。

全時代の自分に問う。
「あの曲は今、どう聴こえますか?」

実際に主人公が聴いている曲を、演者が生演奏で届ける。
onnetoのこだわりポイントです。

音も、言葉も、発せられるたびに変わるものですから、その日その日の姿を肌で感じていただきたい。見てくださった方にとって「体験」のような時間をお届けできたらと……そんな風に思って作っています。


またね、そんな作っている人たちがなかなかの猛者でして。

濃いメンバーについては、また別の記事でご紹介させてください。
お腹を空かせてきてもらうのがおすすめです、濃いから!


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