初Neuvola(ネウボラ)後のいろいろ

先日のネウボラ訪問では次のネウボラ訪問までの間、妊娠週数によってやらなきゃいけないことの案内がありました。

やることその① 血液と尿検査のため中心部にあるラボラトリーに行きます。オンラインで特定の日時を予約もできるし、予約なしで行っても大丈夫。今回は朝自宅で検尿して、ラボに行った後でそのまま仕事のシフトに入れるように調整するため予約しました。

公共の医療機関では個人のカルテや情報はソーシャルセキュリティーナンバーで共有管理されているので、ナンバーを伝えれば担当の人もどの検査が必要かわかります。検尿したものを渡し、試験管6本ほどの血液を抜かれて終了。

ちなみに気になっていた風疹、サブリナさんが早速調べてくれて、ラボで血液検査するときに抗体の有無を確認できるとのこと!ひと安心。

やることその② 妊娠期間中2回あるultraääni (超音波検査)の予約をします。Neuvola訪問後にメールアドレスに予約システムのリンクが送られてきます。ログインして1回目と2回目を同時に予約。1回目は10週から13週の間なのでもうすぐです。実際に赤ちゃんが見れて心音が聞けるのが待ち遠しい!

やることその③ 次のネウボラまでにもらったアンケートを記入。家族やまわりのサポートが得られるか、パートナーとの関係性、などの項目がありました。妊娠出産、親になることについて精神的な面でチェックするためのもののようです。

まだお腹も出ないので赤ちゃんがそこにいるという実感がない不思議。今は超音波検査を待つばかり。


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