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「音楽のまち・かわさき」20周年記念CM オーディション開催!出演者5名が決定しました

「音楽のまち・かわさき」推進協議会は、発足から20年となる2024年に、“わたしたち 音楽のまち はたち”をキーメッセージとして「音楽のまち・かわさき」の一層の充実、認知拡大に努めてまいります。その取り組みの1つとして、2月以降に放映するテレビCMを制作します。出演者はオーディションにより5名を選出。「音楽のまち・かわさき」とともに歳を重ね、音楽を愛する20歳前後の若者たちの姿を通じて、20年親しまれ、これからも発展を続ける「音楽のまち・かわさき」を表現します。

川崎市にゆかりのある5名の「はたち」の出演者が決定! 

 オーディションには21名が応募。書類審査を経て、二次審査に進んだ11名には11月12日に対面オーディションを実施。審査には今回音楽制作を行う青木慶則氏をはじめ、映像制作を行うノクチ基地、「音楽のまち・かわさき」推進協議会事務局が参加し、5名の出演者を決定しました。いずれも川崎市の在住もしくは市内大学に在学する、川崎ゆかりの音楽を愛する若者たちです。

本江志織(ベース)
樋山苑華(トランペット)
畠山晴圭 日本舞踊
中城杏梨(ヴォーカル)
丸山怜子(ヴァイオリン)

音楽制作進行中!出演者もレコーディングに参加

 CMの楽曲は青木慶則氏が制作し、青木氏の自宅スタジオ(川崎市内)で出演者も交えてレコーディングが進行中。歌詞と歌唱も青木氏が担当します。1月には映像撮影を予定しており、2月から放映を予定しています。


今後の展開をどうぞお楽しみに!

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