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営業マンの仕事に必要な能力1

こんばんは!

昨日は、仕事において、プロ意識をもとうと書きました。

その気持ちから、

私の仕事である営業職について

深掘りしようと考えました。

必要なスキルについて

アウトプットしたいと思います。

1年後に見返して、

身についたと思えるように、一つ一つ深堀していきます。


まず、リクナビがアンケートを取った

営業職1500人に聞いた営業職に必須のスキルとは?

というものから参照します。


この中で、最も必要なスキルは「課題発見力」で約12%。

2位は「ヒアリング力」で、11%

でした。

3位以降は、「対人コミュニケーション力」8.71%、

「情報収集力」約8%、

「ロジカルシンキング力」約7%、

「行動力」役6%と続いています。

色々ありますが、今日は

「課題発見力」


について深堀します。

社会人基礎力では、課題発見力を、

「現状を分析し、目的や課題を明らかにする力」と定義し、

行動例を「目標に向かって、自ら"ここに問題があり、解決が必要だ"と提案する」としています。

まず、前提として、自社のサービスを深く理解する必要があります。

そこから、他者との比較をすると、問題点、改善点、

分析して見つける。

それを復習して課題を洗い出す

このサイクルをうまく回す必要があると思いました。

課題解決能力は、現状からさらに1歩進んだ思考が必要です。

正解が、一つではなく、それぞれに求めれらる課題があります。

それに、上手く答えるための課題を見つけ、

解決する

非常に、難しい能力だと思いました。

その分、身に着けると自信になると思います。

現状の把握と、問題の処理、

課題の解決など

やることはたくさんあることに気づきました。

営業の仕事は、担当営業マンそれぞれの個性もありますが、

お客さんにも個性があり、奥が深く、このさきもずっと悩み続ける仕事だと思います。

だからこそ、いつの時代でも、必要とされる仕事で、

やりたがる人は少ないのだと思います。

その壁を乗り越え、課題を解決して

信頼を勝ち取る営業マンとして進んでいきたいです。



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