日本人はリスク管理と戦略的思考が弱いと某ツイッター。数年前米国のビジネス系マスターマインドで日本からカンボジアへの進出の理由と戦略をきかれた同胞が、「勘！ 勘ですよ！他には何もないです（戦略も）」と。訳す前に思わず再確認したが通訳していてあんなに恥ずかしく思ったことはなかったな。
いま、巷ではコロナウイルスの話題でもちきりだ。私も真剣に考えている。しかしなんだか日々政府の後手後手の対応ややる気のなさをみてるにつれ段々と疲れてしまった。 ちなみに私は海外半移住生活をここ何年もやっているので一般的な日本の方々よりは世界的な観点を持っていると思う。 そんな視点で甘～い感覚の国内をみるととてもヒヤヒヤするしえもいわれぬストレスになる。（それはもしかしたら１月初旬の段階で香港トランジットの際に検査官のただならぬ様子を見たからかもしれない） なので大多数の日本人
ふるさと納税のヘッドマッサージ器がすこぶる具合がいい。毎日手放せない。血行がよくなりアタマが軽くなり、唾液の出も目元の血行までよくなる。そして、思ってもみなかった効果として呼吸がすごく楽になった。意識したり努力せずに肺の奥深く空気が入ってくる。酸欠は貧血だけが原因ではなかった！
ふるさと納税の返礼品として手に入れたヘッドマッサージ器がとっても良い‼ 頭部の血行改善でみるみる広がるクリアビジョン‼ ちょっとのつもりがマッサージ器を持つ手が止まらない。最初から最後まで目の玉が飛び出るかと思うくらいに感動の嵐だった。ちなみに唾液もとたんに沢山出た。凄すぎ！
お水の宅配便。実家にいるとマンションでの受け取りと違って門から玄関口までちょっとした距離がある。重いので中まで運んでくれるよう頼んだら、「いいですよ！」と、ささっと小走りで運んでくれ爽やかに去っていった。まだあどけなさが残る顔立ちの若者。瞬時の彼の在り方にどれだけ気が晴れたことか
イートインで老婆ふたりがお喋り中。「少子化だねぇ」「今ひとり育てるのも大変だもんねぇ」「昔は簡単に次々と生んだもんだ」「今は欲しくても出来ない人もいるってよ」「うっそぉ」 …不妊が社会現象となって久しいが老婆は知らないんだ∑(ﾟДﾟ) ちなみに隣にいる私は不妊当事者だけど、何か？
なぜに私達は無垢で完全な赤子達を破壊するのだろう。育児、教育、しつけ。場合により家庭環境。 そして子ども達は意識、無意識を問わずトラウマや劣等感、自己否定を身につけていく。大人達はそんなつもりは微塵もなく。そしてそれは大につけ小につけその子の人生を翻弄させる。 社会の中のしつけ、正義、正義感。時には大人の鬱憤であったり利己的な欲望でもある。 負は至る所や思わぬところで顔を出し、そしてその負は与えた者によっては責任を取られない。本質的には取りようがなく、実質その因果を生き
ノーと言えないニホンジン
キョーフに生きるニホンジン (現在)
今の日本って、本当に怖い。いつからこんな恐怖政治見たいな世界になったのだろう。空気感の中での相互監視もあって、人間本来の幸せや歓びはどこに行ってしまったのだろう？ 他人をやたら気にしたり、人目ばかりを意識して本来の幸せが得られるのだろうか？ 単なる偽りではないか。
終身雇用ってさ、まだあったのね。もう20年以上前からとっくに無くなってると思ってた。どんだけペースが遅いねん、日本企業。周回遅れどころじゃないね。
クアラルンプールに戻ってきている。モールのオーガニックコスメのショップで店員さんオススメめされたジャスミン系のアロマのセラム。テクスチャーと香りが気に入って買ったけど、使うたびに肌触りも良くうっとり優雅な気分になる。満足感高く、毎日スリスリしてる ^ ^
何か言いたいけど言葉が出てこない私。ストレスにだいぶやられてると思う。女性は溜めてないで吐きださなければダメと知っているのに、思うようにならない。…イタい
帰宅時マンションのドア脇に何かが入ったレジ袋が置かれていた。口が結わえてある。おかしいな、今朝ゴミ出ししようとしておいたままだったのかしらん…いや、ゴミ出しは無かったぞ？ サッパリ意味不明。確認すると近所のスーパーのレシートと野菜数種が入っていた。メッセの類は無し。はて？
夜昼問わず、電車に缶チューハイなどを飲みながら乗ってくる人が時たまいる。たま…といっても百発百中ていの悪いオッさんかジイさんだ。正直、ソフトドリンクなら許せるが、酒だけは呑みながら乗って欲しくない。お酒自体には罪はないけれど、理由もなく怖い。女性ならこの感覚わかる人も多いだろう。ちょっと離れていていても怖いのに今日は目の前に立たれて座席に座る私の頭上にチューハイ。酔っ払いって、いつ何をするかわかんないよね。いつ手元狂うのか、いつおっさんフラつくのか、ただキョーフでしかない。今
89歳になる母親を故郷に残して海外に帰る女性のFB記事を見た。帰国するごとに親の老いが目につき心の葛藤があるそうだ。「切ない事にいつも笑顔で娘を見送る母」という解説とともに写真が載っている。その笑顔を見ようと拡大したとたん、不覚にも「いいなぁ、この人のお母さんはまだ生きてるんだ… 」と思ってしまった私。 思いがけない涙が目の中で画面を緩ませる。そんな自分に一瞬驚く今この時。 全くの想定外。
