お水の宅配便。実家にいるとマンションでの受け取りと違って門から玄関口までちょっとした距離がある。重いので中まで運んでくれるよう頼んだら、「いいですよ!」と、ささっと小走りで運んでくれ爽やかに去っていった。まだあどけなさが残る顔立ちの若者。瞬時の彼の在り方にどれだけ気が晴れたことか

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