アラフォー女が幼少期期に、アンパンマンになりたかった話①

幼少期に
アンパンマンのようなヒーローになりたかった話。
(昭和最後の方産まれのアラフォー女の話)

平成元年ごろ保育園へ入園する私は
自信と希望と愛と勇気に満ち溢れていた。
何故なのか。
それはアンパンマンが大好きだったから。
でもそれだけではないはず(当たり前)。

今5歳と2歳の子供を持つ身として
どうしたら自信を持って日々過ごせるか
お友達と仲良く過ごし
助けられる側になるのもいいけれども
どうせなら助ける側になれるようになってほしい。
我が子に対してたくさんの願いが
湧いて出てしまう親心。

なぜ自分があの頃親にとって最高の外面を持つ
幼児だったのか(家ではまぁまぁ怒られてた)
自分の子育てにもヒントを得たいべく紐解いていきたいと思います。

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