あの日がやってきた。

私が排除された日　05/15

去年の今日だった。

結構？　いや可なり　辛かった。

もう一年が来るんだ。
思い出すだけで苦しくて、辛い一年だった。
できる事なら……
あの場面は消えて欲しい。
私の記憶から消えたらいいけど。

あそこに行けばちゃんと残っていた。　　　　消さず残っていた。

私の想いが粉々に散った日

やっぱり辛かったなぁ……
苦しかった、辛かった、今もあの時と変わらないくらい辛いよ。
何をして来たんだろう、何の為に頑張ったんだろう。

どうでもいい人もいるだろうけど、私にとっては身体半分もぎ取られた様な感覚だった。

どうして　なんでって思いがあった。

あれから一年が来た。

親から捨てられた様な感覚だったかも知れないなぁ。　信頼しきってたから……

これが私の一年間の想い。

　人はそれぞれ違う。やっと私の事を解ってくれる人と出会ったって、そう思ってた。

上手は生きられない、誰とも上手くは関われない。

そんな私です。

今も同じです。今も不器用で誰かを怒らせてしまう。でもそれしか生きられないのです。

正直に想いをそのまま投げる、それしかできないのです。努力はしてるつもりです。でも嘘はつけないのです。

おかしい事はおかしい

好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌い

変化球も投げられない、そんな厄介なやつです。

また、排除されるかも知れません。

また・・・

消えてしまえ！
消えて無くなっちまえ！

わたしのじごく

きえてしまえー

きえてしまえー

わすれられない　わたしの じごく

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