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Uber Eatsと配達場の番地がグーグルマップで見当たらない

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今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は2時間39分オンラインで、2,135円でした。
5件配達で走った距離は、28kmでした。

今日は、1件目の配達で電話することになりました。
原因はピンずれです。
ピンずれを起こしているのは、ピックアップ後すぐにわかりました。
で、注文者さんが入力して下さった番地をグーグルマップで打ち込みました。
しかし、その番地がグーグルマップで表示されません。
グーグルマップである程度拡大したら番地が見れます。
番地が見れるのは最近学びました。
なので、拡大して配達場の番地を探しました。
残念ながら、配達場の番地がグーグルマップで見当たりませんでした。
ずっと探していても仕方ないので、ピンが刺さっている所へ、向かいました。
ピンが刺さっていた所は案の定ハズレです。
行き詰ったので注文者さんへ電話をしました。
ピンずれを説明し、近くの番地やわかりやすい建物が建っていないかを聞きました。
注文者さんは「小学校があるので、そこまで行きます」とのことでした。
「かしこまりました。小学校へ行きます」と返答しました。
小学校へ行こうとグーグルマップで経路を表示させようとすると、何故かバグり表示してくれません。
再起動を考えましたが、小学校は近かったので、何度も試すにしました。
経路が表示されないので、しどろもどろに小学校へ向かっていると、注文者さんから電話がかかってきました。
「小学校に着きました。待ってます」とのことです。
「向かいます」と告げて、電話を切ると、経路が表示されました。
経路を確認して、小学校らしい建物が見えました。
ついでに自転車に乗った注文者さんらしき方を発見です。
その方へ向かうと注文者さんでした。
商品を渡して無事配達完了です!
番地が発見できない場合は、配達員が自力で見つけるより、注文者さんに出てもらうほうが確実だと思いました。
今回は、注文者さんの機転で分かりやすい建物の小学校で待ち合わせでした。
ありがとうございますですね!
とりあえず、次回番地が見当たらない場合はうまく対応できるように、またUber Eatsに挑戦したいと思います。


・・・日本一周の距離(12,000km)まで、あと1,450km・・・


僕のウーバーイーツ配達システム↓


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僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓


「鬼 ナナトラ」の自己紹介↓


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