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Uber Eatsと注文者さんにピンずれを報告

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今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は3時間36分オンラインで、2,491円でした。
7件配達で走った距離は、39kmでした。

今日は坂を上ることが多くて、夜稼働をやる気力がなくなりました。
坂と暑さで体力が奪われた感じです。
で、坂の上の配達場でピンずれがありました。
ピンは奥の方の家に刺していましたが、手前側の家が配達場でした。
その配達では、まずピンの刺している所の家にインターホンを押しました。
インターホン越しに返答がありましたが、注文してなさそうな感じの声でした。
家の方が出てきてくださり、注文してないとのことです。
その方は、「注文者さんの名前は何ですか?」と聞いてくださったので、アプリに書かれている名前を告げました。
「端の家で、表札を見てもらえればわかる」という感じで対応してくださいました。
「すみません。ありがとうございます」と告げて、注文者さんの家を探しに行きます。
雰囲気的に何度も間違われてそうな感じでした。
なので、注文者さんにピンずれがあることを教えないとなぁーっと思いつつ、注文者さんの家を発見です。
手渡し配達だったので、注文者さんが出てきた時に、「ピンずれがあります」と伝えました。
「間違えて、奥の家にインターホン押してしまったので、また確認しておいてください」と、言い、「注文ありがとうございます」と言って、立ち去りました。
今回は、表札の所に番地が書かれているのが間違えた家にしかありませんでした。
その一角が同じ番地の家が並んでいるパターンの場所です。
なので、ピンがずれていたら間違えるのは仕方ないです。
いつも配達場を間違わないように、配達場を発見しても左右の家の番地を確認したりしてます。
たまに例外があるので、その場合はミスります。
今回がそれです。
置き配指示じゃなかったのが、幸いですね。
置き配だったら注文者さんに届いてないでしょう。
UberEatsを注文する方は、注文時にピンがずれてないか確認してもらえればと思う次第です。
UberEatsのアプリのピン打ちは正確ではないので、最終的には自己確認をお願いしたいですね。
とりあえず、最終的にはちゃんと注文者さんに届くように、またUber Eatsに挑戦したいと思います。



・・・日本一周の距離(12,000km)まで、あと3,386km・・・


僕のウーバーイーツ配達システム↓


Uber Eatsマガジン↓


僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓


鬼 ナナトラ」の自己紹介↓


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