小学生

小学生時代の話を少し、、

小学1年生〜3年生まではほぼ記憶ありません笑
4年生になって、友人と友人の親の誘いからサッカークラブに入ることになった
サッカーなんてやったことないけど、たまたまリフティングが5回以上できたのを友人の親に見られて、
サッカークラブ入りなさい！
って言われたのがきっかけだった
そのサッカークラブの監督が友人のお父さんだった

友人のお父さんだから優しいかな〜なんて軽い気持ちで入ったが、とんでもない。。
鬼でしたね笑

サッカー前のウォーミングアップでグランド20周が普通
そのあとサッカーの練習
いや〜　小学生にしてはなかなかキツい練習してたと思う

でも、やり続けてたらサッカーが楽しくなって、好きになっていくんですね　　不思議〜

ここからサッカー中心の楽しい生活が始まりました！と思ったのだが、5年生になった時、一つ上の先輩からイジメみたいのを受けます
今思えば、よくあるやつなんだろうけど、当時の僕はかなり怖かったのを今でも覚えてます
先輩がいったことは絶対！学校であったら必ず挨拶！
サッカープレー中も一つのミスでキレられる
5年生の頃は、怖すぎて正直サッカーどころではなかったよね笑

それからその怖い先輩達が卒業して僕が6年生に

先輩にビビりながらも頑張ってサッカーをやってた僕は、地域選抜の試験に挑みます

選抜とは、決められた地域の各学校のサッカークラブから何名か選出して試験を行い、合格した人はその地域の代表みたいになること
それを県の各地域で行い、大会が開かれる
もしそこで結果を残せば、県の代表選手になり、また結果を残せば、都道府県地区の代表になる（九州選抜や東北選抜、関東選抜など）、そこで結果を出せば、全国の代表になる　いわゆる日本代表だ
その道は果てしなく遠い
そんな説明は置いといて
僕はその地域選抜の試験に挑戦！
結果、落選　笑
こんな説明しておいて落選かい！と思った方、ごめんなさい笑
見事に落選した僕は、その後、普通に小学生のサッカークラブ生活を終えることになります
でも、やっぱりサッカーが好きで、楽しくてやっていたので中学校に上がってもサッカーはしたい！
そう思い、中学校へ行くことになります　　

続く