子どもを褒めることよりもまず、その子自身やその子の作品に興味を持つことの方がずっと重要で、しかもずっと難しい。子どもに限らず、あらゆる人間関係において、語彙とタイミングさえ覚えれば誰に対しても褒めることは簡単にできるけど、興味を持つことは当然相手をよく眼差さないとできない。
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サポートしてくださったら、世界が少しだけ良い感じになるかもしれません。でも今すぐっていうのは難しいです。とりあえず、わたしが元気になります。