今日は、説明のゆったり感(ゆとりのある感じ)と、子どもの作品への興味を素直にその子に対して表現することを意識しました。学校ではないので、あくまで「いつの間にか一緒に何か作っている、なにか困ったらサポートしてくれるおねえさん」として関係性を築けるようにしたいと思っています。
画像1

サポートしてくださったら、世界が少しだけ良い感じになるかもしれません。でも今すぐっていうのは難しいです。とりあえず、わたしが元気になります。