オナ禁44日目 もう一般人ではない
夢精について書くことが怖いキンヨクンです。
だって夢精してないんですもん。しばらく。
いいですよね。うらやましいですか?
はい。いいんです。
深夜にコーヒー。ぜいたく。
もちろん、カフェイン抜きですよ。
さてさて。
オナ禁44日目。
ということはですね。
すでに普通ではないんです。
そう、普通じゃない。
変態です。
変人類。
常人じゃなく、奇人。
というより、非凡。
まあもう十分特別なわけですよ。
ザコには負けないくらいには
強くなってるわけですね。
ドラゴンボールでいえば
天下一武道会でそこそこの活躍が見込めるレベルです。
わかりにくいですか?
ワンピースでたとえるなら
覇気使えるくらいの強さにはなってるわけです。
事実オナ禁してるやつって覇気みたいにオーラ
まとってますしね。
キンヨクンはこう見えても彼女がほしいので
今は活動してますが
もし、本命のコと付き合うことができたなら
それはそれでハッピーなので
ちゃんと報告もしますよ。
ええ。
とにかく。とにもかくにも。ファインディング・ニモ。
オナ禁44日どうだすげえだろってことです。
やってみんさい、悔しければ。
はぁ。ホットコーヒーうめえ。
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