日本人が黒髪を金に染める4つの理由

かれこれ10年近く金髪に染め続けています。
なぜそんなに金髪にこだわるのか。
金髪にすると何が変わるのか。
今日はご紹介します😁

🔆印象に残る

日本人の頭髪は過半数が黒ですね。
ということは、金髪は少数。

つまり、目立ちます。色でも見かける頻度でも。

一度話をすると良くも悪くも印象に残ります。

✅人に覚えてもらいやすい。
✅混んだ場所でもどこにいるのかわかりやすい。
✅うろ覚えでも「あの金髪の人…」と強烈なヒントになる。

インパクトあるでしょ？

🔅ミステリアスさ

日本の社会では、スーツを着たサラリーマンが金髪にできる会社はなかなか数が少ないでしょう。
社会人であろう年齢の金髪を見ると「何をしている人なんだろう？」
自然と疑問が湧いてきますよね？

特に上品な雰囲気だと、
IT関係？アパレル？社長だから自由なの？

と、興味を持ってもらえます😊

職業が金髪とは程遠い職だとギャップがあって最高ですね👍

🔅マイナスから入る

金髪って怖い…
チャラそう…
そんなマイナスイメージを抱かれる方もいらっしゃいますよね？

でも大丈夫！

最初の印象がマイナスだから、よっぽど下手なことをしない限りはこれ以上のマイナスがありません。

むしろ、普通の事をしただけで大きくプラスに働きます。

ゆっくりお話しすると「この人、見た目のわりに優しい…」
挨拶などの礼儀をしっかりすれば、「この人、思ったよりしっかりしてる…」など。

黒髪では得られない大きなプラスが得られます👍

こうなるとスタートがマイナスなので、これ以上下がっていくことは無いでしょう。

金髪ヤンキーがおばあさんの荷物を運ぶの手伝っていると、好印象を抱きませんか？

それに近い感覚です🎈

もちろん、第一印象がマイナスになりうる事をしっかり理解して、
期待以上の働きをしようという意識をもっていることが大事です。

🔅薄毛隠し

以前「ぐるナイ」という番組で、漫才師オール巨人師匠が金髪になるという企画がありました。

巨人師匠は金髪もお似合いでしたし、なにより見た感じの薄毛が緩和されたことを喜ばれていました。

その後もしばらく金髪で漫才などされていましたね😊

🔷まとめ

🔷なぜ金髪を続けるのか
　１．目立って覚えてもらう
　２．ミステリアスさ
　３．マイナス印象から入って好印象にもっていく。
　４．薄毛隠し

今回は「日本人が黒髪を金に染める４つの理由」についてご紹介しました。
「それでも私、金髪はにあわないんで…」と考えてらっしゃるあなた！
人間は慣れないものに拒否反応をおこすものなんですよ。
要は、見慣れていないだけです。

あなたが一歩踏み出すきっかけになれば幸いです😄

お忙しいなか、最後までお読み頂きありがとうございました🎵

今後の励みになりますので
スキ・コメント・フォローなど
頂けますとめっちゃ嬉しいです😁

それではまたお会いしましょう！！

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