＊自己紹介＊

「あなたが泣いているとき　雨が降っていたら　それは僕の涙です。」

昔小説で読んだ(はずの)セリフが今も頭に残っていて、なんて作品だったっけ、と検索するも該当なし。盛大にこじらせた思春期の後遺症なのか…

はじめまして、はじめました。わんと申します。
天気や雲がただ好きな地方会社員が、気ままにお天気について書いたりしていこうと思っています。

天気と寄り添うと、気持ちが通じる。
前述のセリフにそんな思いを感じ、なんてステキな言葉！と気に入ってたはずなのに…
今読むと「だからなんだよ。」と思うくらいには、気持ちが乾燥しちゃったアラサー男子です。求む水蒸気！

時にこの記事を書いている2020年9月3日の空模様は、ふたつの台風が接近。まるで付き合いたての彼女の勢いで

「来ちゃった…///」とニアミスする様相((((；ﾟДﾟ)))))))

前途多難な展開が見込まれますが、ご安全に。また良ければ与太話にお付き合いくださるとうれしいです。よろしくお願いします。