うちってどんな人? 前回聞いた人じゃない人たちに 聞いてみた 今回、ちょっと変な回答がありましたが それもおもしろいのひとつとして 書かせていただきました そして今回も自己紹介の続きを させていただきます。 ご紹介の前に うちを知ろうとしてくださり 大変、嬉しく思っております ほんとに、ありがとうございます なぜ、自己紹介を有料にするのか、、 そんなのただ1つ
自分の好きなことの話してる人の 目や表情 全てが キラキラしてるんだ 眩しくて見えなくなるくらい なのに引き込まれて 目が離せないの それはみんな一緒で うちも同じみたい その時の自分といえば なぁ、聞いて!! そう、自己満足で喋るから 聞いてはる人の気持ちまでは 気が回らない それなのに うん、うん うん、うん って笑顔で聞いてくれるから それに感動して嬉しくて その人のことを知りたいってなるのに 時間はかからない そんな人に 久しぶりに出会
浅い呼吸で難しく考える癖 うちの悪い癖 深い呼吸でシンプルに考えたいな 深呼吸 吸って吐くをして生きてる中で 深呼吸はどれくらいするだろう ふと 気がついた時に 忘れてしまいがち 別に普通に生きていく中で 必ずしも必要ってわけじゃないの 普通の呼吸をしてればいいのに だけど、 何か大きなことに立ち向かう時にだけ 現れるようじゃ 全然足りなくて、全然遅いんだ 予想外な時にだって 色々悩んで考えてる時にだって ちゃんと必要としたい 特別なんかにしないんだ
何か良いことが起こる前兆 体調不良、物事が進まない、眠たい 調子が出ない、身体がだるい とにかく、負の感情がまとわりつく そう ずっとしゃがんでる いつ、どこで、どんな風に って タイミングをはかる しゃがんでる体制に 居心地の良さはなくて 高くジャンプしたくて 待ち遠しい。 そんな感覚 物事は何故か有難いことに しっかり進んでおります 有難いことに。 気持ちが落ちる一方、 ではなく 気持ちが上がらずにいるだけで そう 停滞しております もがいても仕方
焦ったり、急いだり 先走って動いても あれもしなきゃこれもしなきゃ と考えたところで 目の前にある物事しかできない そんな情けない自分を卑下するのではなく そんなことも考える暇もないくらい 目の前の物事を着実に確実に こなすしかないんだよ どんなに夢見てふわふわしてても それら全てを叶えるにしても あれがやりたいこれもやりたい って欲張りになったとこで 目の前にある物事しかできない そんなことをはがゆく思うのではなく そんなことも考える暇もないくらい 目の前
どーーーーーーーーーん 1番の強敵たちと昨日戦ってきたんだ なんとか乗り越えた なんなら楽しんだ 団体行動は苦手 なのに 団体の中に混ざって 動物園は苦手 なのに サファリパークに行ってきた 知らなかった!!! 動物園と全然違うの 伸び伸び過ごしてる動物たちをみて 生命力を感じた かわいかった かっこよかった 子供達よりも 大人達が興奮してる 素直になれるのかな 不思議な力だ そして、うちも興奮して感動した 背筋を伸ばしてピンと立つ孔雀 お辞儀
もう一度会いたいな、 その気持ちが強かったのか 引き寄せた 思い切って アクションを起こす 自分のことで 何かのアクションを起こす勇気は 軽やかにいけるのに 相手がいるアクションに対しての勇気は とても、緊張する そういうのが苦手だから ひとりが楽だと思っちゃうんだけど 動いた後のそのスピードが 自分と合ってなくて いつもなら半分諦めて 自分のペースを保つのだけれど それもひとりだからできることで そのペースに何としてでも合わせる それだけ たったそれだ
いっぱい見つけた 最近ぽかぽか続いてて 心地良い
可もなく不可もなく ここ最近 身体的にも精神的にも 早歩きしたり 小走りしたり 止まらず走ってたの 文字で例えたら エクスクラメーションマークが 語尾に付いてる 今週 ふぅーってなって ウォーキングしたり 散歩したり そんな気分で フラットになった日常に ほんの少し落ち着かない だけど、もしかしたら これが普通で うちの脳は忙しさに 慣れてしまったのかもしれない いや、逆に うちがそのバタついた流れに 追いついたのかもしれない 決して暇ではないん
昨日のお話 月曜日 雨予報で 今日や! ってなって やっと 行ってきました 春の風物詩 良く見る白色の桜 ピンクで枝垂れてる桜 淡いピンク色の桜 いろんな桜があるの! 知ってるようで知らないこと アウター着てる人 ロンTの人 半袖、ハーフパンツの人 いろんな人がいたよ! 春を感じれた 上ばかり見て お花見を楽しんでたの ふと、下を向くと わたしもいるよ! なんて言ってるようで 可愛かった 春やなーって思いながら 日焼けと花粉を気にする 日曜
「どうかこぼれてしまった過去を数えないで 僕らは手に残った未来を大切にしよう」 この一言に 全部がギュッと詰まってる そんな気がして 感動した 手の大っきさは違うはず だから 残ってる数も一緒じゃないでしょ? なのに 不安も恐れも吹き飛んでしまう そのくらい 彼が言った一言は 彼の器は 彼女を救う。 そんな 愛の告白。 キャーーーってひとりで ときめいて 救われた彼女に感情移入した 特別をつくることに抵抗があって それが故に みんな平等に接してしまう
ねぇ、聞いて!! 昨日 4月1日 これを狙ってたわけじゃないけれど うちにもあったの 心機一転! そういうのは 時折あって 今回わくわくし過ぎて 気持ちが先走ってる おさえろー、抑えろ! って言い聞かせて 朝起きてもちゃんと残ってた このわくわくした気持ち たったそれだけで まだ何も起こってないのに 幸せな気分 もちろん それらの課題はいくつもあるんだよー なのに いつも以上に楽しめそうなのは 間違いない!! けどさ、まず 毎年同じように過ぎて
お月様を久しぶりに見たのね 見てたのかもしれないけど 通り過ぎる木みたいな 信号が赤から青に変わる時を待つ感覚 うっすらの記憶にすぎなくて たまにない? そういう感覚 そう、だから、ほんと、久しぶり それくらい自分に余裕がなかったのか ってそんなこと思ってないんだけどさ 何かに必死になりすぎてた自覚はある ねぇ って呼ばれた ん? って言って 質問を投げかけられたのね 考えてもなかった思わぬ質問 お月様から飛んできた矢印 え、、、 そういう時ない
こないだのさ 火曜日に ご飯連れてってもらったんやけど そこが、まぁ、お高い 割烹料理屋さん こういう機会が年齢と共に 沢山増えてるんやけど めっちゃ悩むねん 服装 ナチュラルな服が好きで そんな服しか持ってないうちは こう言う時用のお洋服を 持ってないことを知ったんよー いや、 前から薄々では気づいててんけど いずれ。みたいな、後回し それが、ここにきて、、、 かといって どんな格好がベストなんかも わかんないじゃないですかー!!! なんでもさ、ちゃんと
あんな、 先日、災難があったんですよ 初めての経験やったからこそ うちの中では大きい出来事でー。 パニック起こして どうしよう、どうしよう って どうせ全ては上手くいく そんな風に思ってても そう言う時になるとさー 何もかもダメだ!って思うことの方が やっぱり多い訳 世の中 どんなけポジティブでいようって考えても、ね けどさ、 色々考えた時に 思った以上に気づきが多かったからこそ これは 必要だから起きてる出来事なんかもしれん たぶん、絶対。 って実感
5年周期 ふと頭に浮かんだその人に会いに 先日大阪まで行ってきたの その人を見て1番に思ったのが うち、ほんまに目悪なってるわー。 ピントが彼に合う 顔つきが優しくなってる!! 驚くのは一瞬で喋りたいが先行する。 そんな自分を第三者で見えた何秒 とても嬉しそうだった お腹が空いてるのにも関わらず 聞いて、聞いて の、うちに対して 食べろ、食べろ と、進める彼 その繰り返し 話をしながら第三者で見えた何秒 目を見て喋ることに臆病になったと 自覚してる