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わたあめの空間

何となく眠くて、帰る頃には寒かった今日の思ったことなど、殴り書き。

ある羊がつくアーティストの曲が、急に「思い出せないけど覚えてる」記憶を蘇らせてくるので突然小学校の図書室にいた。
その空間だけでたくさんのことを思い出して涙が出た。楽しかったな、

⇒その音楽、毎回脳の「なんとか体」にアクセスしてるだろ!

電車の中だった、きっとこのメロディや音の質感はそういう昔の「思い出せなけど、確かにある記憶」にたどり着かせる。

小学校の図書室で、「開けては行けない降りては行けない」階段があったのを、誰かが普通に降りて行っちゃった。
図書室は、親友たちで遊ぶ秘密基地だった。あの頃は未来のことも考えてたのに、今その未来にいて振り返ると不思議な感覚。みんなバラバラのところで全国違う人になったよ。きっと中身の骨組みは変わらないのにね、
外に見えるもの、身につけたもの得たものが違うだけで全く違う心の通わない人になったかのように、思ってしまう。

図書委員しか知らない、カウンターの下に潜ったところの落書きアイアイ傘。今どうなってるのかな…と思ったけど校舎自体壊されて新品に建て変わったんだった。。

図書室の小部屋の茶道クラブ。3月に図書室で先生たちへ謝恩茶会を開いてたな。秋には文化祭でたくさんの人にお茶を振舞って。そんなことが出来る素敵な空間だった。

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昼寝してる時にどこかの空間にいてふわふわしてわたあめの中で懐かしくて、その感じを曲にしたい!て思ったのにそれは形も絵もなくて「真っ白で、空間と感覚だけがある」から起きてしまうと分からなくなる。

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テンション低い時0.5〜1人しか許容できないから「人のことが嫌い」な昔のあの人のこと分かって来ちゃったな、やだなになるけど

幼なじみの発言思い出して元気出す。

幼なじみが、音楽活動したいけど特に異性に心開けないし仲良くなれない、3ヶ月くらい連絡返してないって言ってるの思い出して元気出る。

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