自分が決めたことと他人が決めたことを区別すること

#習慣にしていること

私は、自分が決めたことと他人が決めたことをあえて区別するようにしています。それは、何故かと言うと、あえて意識するようにしないと限られた時間の中でどこまでその物事に注力する必要があるのかわからなくなるからです。

私は、夫、5歳の娘の3人家族です。
家族の中での私が役目として決めたことは、家事、育児、家計をサポートする収入を得ることです。
家事は、家族が健康的な生活を保てる程度の水準ですること。
出来るだけ統計学的なデータをもとにバランスの良い食事だったり、精神衛生上よい状態を保てそうな程度の掃除を心掛けています。
育児は、いろんな書籍を読んだ上で子供の健全な育成には、食べる、寝る、動く、話す、学ぶが必要だろうと思い、それを重視した日々をおくっています。
家計は、書くことが好きなので書くことでサポートしていきたいと思っています。
以上、これが私が決めたことです。
では、他人が決めたことで私がやることとは、5歳の娘が決めた1年後の目標が叶うようにそばで見守ることです。
娘は、1年後の目標をたてた後、それに向けて1週間の課題をたてました。
1例を紹介すると、小学校1年生で習う感じを10回書くだったりします。
とにかく毎日1回でも書けるよう、私は、娘の側で励ましています。
夫に関しても同様。

もし、娘が決めた課題をこなすことを私が決めたことと混同してしまったら。。。
これからも区別して、自分の人生を生きていこうと思います♪