ファスティング継続六日目の回復期の実践内容と回復食と気づきと成果と大事な注意点
こんにちは。
ボッチンです。
今回は、ファスティング継続六日目の実際の実践内容と気づきと成果
そして、おこなう上での大事な注意点
についてお伝えさせていただきたいと思います。
先日の5日目から少し日にちがあいてしまいましたが
しっかり生存できてます。
ありがとうございます。
ひととおり、ファスティング活動が無事に
おちつきましたので
今回ひき続き
6日目のファスティングの回復期、回復食
についてのことをお伝えさせていただきます。
ファスティングに関しては、
五日間で終了し
六日目に回復期として
また活動させていただきました。
まだ継続できそうでしたが
無理はきんもつという教えにのっとり
気持ちの良い状態を維持したまま
終えることにしました。
それでは朝からの実践内容になります。
●早朝
白湯
クレイ
●次に
ルイボスティー500
大麦若葉粉末
白湯
水
●昼(ここから本格的に回復食です)
●梅流し
(回復期の回復食として、こちらを最初に実践することで、体にたまった宿便や毒がでやすくなるということで
はじめて、チャレンジすることにしました。
●今回の梅流しを作る上で、1日の流れと詳しい作り方が、丁寧にわかりやすく、ご自分の実際の経験にもとずき書かれていたので
とてもわかりやすく実践することができました。
スタイルハウスさん
ありがとうございます。
今回参考にさせていただいた
記事がこちらです↓
●5日間のファスティングでマイナス5キロ~リアルな感想が詰まった…私のファスティング日記・回復食編~
(スタイルハウス さまより)
まずは、前おきとして
●白湯を300ミリリットル
●そしてそのあと
白湯に梅干しをまぜて
梅白湯300ミリリットルをゆっくりゆっくり飲み干します。
ひさびさのしっかりと味がついた梅干しを
食した瞬間の感動とありがたみは
そうとうすごいものがありました❗️
いつも食べる梅干しの味わいではない
領域をかんじられる
ファスティング❗️
やはりすごいなぁと気づけました❗️
そして次に、梅流し定番の大根料理❗️
ドン❗️❗️
1時間しっかりと煮込んだ大根です❗️
今回は、キャベツもいいとお聞きして
キャベツもいれました。
こちらを作り食すことを
二度三度くりかえし、ゆっくりゆっくりと
時間をかけて食べます。
今回は、昆布がなかったので
無添加の出汁パックで代用しました。
大根にはなんの味付けもしていませんが
味覚が冴えわたっているため
繊細な味を感じ取ることができ
これがけっこう美味い❗️
食べ物を食べることができる
幸せをめちゃくちゃ感じることができる
時間になりましました。
そして、次に
今度は、だし汁で梅白湯を300飲み干し
また大根を食しのくりかえし。
自分はその間に
こちらもあわせて食しました。
ドン❗️
そう❗️
きゅうりです。
こちらを、味噌をつけて
いただきます。
これもまたまた物凄いほどの
旨味をかんじられてほんとに美味しい❗️
日本人として生まれてきて
ほんとによかった、、、感謝❗️
と、かみしめながら、かんじられた
時間となりました。
こちらも、あわせてくりかえし
少しずついただきます。
あと、そのくりかえしなので
大根やキャベツが少し味がものたりなくなったら
味噌をつけたりして
楽しみや感動を味わい続けながら
時間をかけて食べます。
自分は、あまりに幸せな時間だったので
すべてを食べ終えるまでに
約1時間半かけました。
それでも満足のいく食事ができたなぁという気持ちで
気持ちよく終えることができました。
●そして昼が終わり
あとは
また水、ルイボスティーを間にいれながら
●夕食はまた再度
昼に食した梅流しのルーティーンのくりかえしです。
その後自分は、まだ毒をだしきりたい気持ちがあったので、そこまではする必要はないかと思いますが
最後また
クレーの白湯を飲み干して
眠りにつきました。
以上が、ファスティングをおえたあとの
回復期の回復食と
そのことからえられた気づきと成果になります。
●あと、つけくわえて注意があるのですが
ファスティングがおわったからといって
急にたくさんの栄養をとりいれることは
身体にたいへんな負担になりますので
野菜につけたす調味料や食事は
適度にとっていただけることを
おすすめします。
内臓が赤ちゃんになっておりますので
優しくしてあげてくださいね。
今回は、ファスティング継続六日目の回復期の実際の実践内容と気づきと成果!
そしてあわせて注意点
についてお伝えさせていただきました。
あなたのなにかのヒントになれば
幸いです。
次回は、二日目の回復食についてのこと
そして、写真中央にありました、、今回チャレンジした
謎の金色のものについての詳細も次回詳しくお伝えさせていただけたらと思います^_^
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございす(^O^)
●今回の参考記事
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