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読書って面白いなと最近思う。
でも同じ本を読み返すことはあまりないので、
市の図書館を活用。
デジタル本は嵩張らないし、すぐ読めるし、Kindleは購入してすぐ読めるし、マーカーとか付箋とか付けられるし、辞書機能あるし、ほんまに便利。
だけど、紙の本も読みたくなる。(イマココ)

いつも小説ばかり読んでしまうので、今年は違うジャンルも読むと決めた。
決めたからにはやる。
借りた本は2冊
・『洞察力』(著者:宮本慎也)
・『脳はなにげに不公平』(著者:池谷裕二)

小説以外の本を読もうとしたきっかけとして、
今、私は生きる意味について悩んでいるからだ。
(私の人生に定期的に訪れる謎の期間)
解決しないのは承知の上で、何かヒントを得るために、いろんな人の考え方や価値観、生き方を知ることが必要だと考えた。その方法として「読書」が最も効率的だと思った。
本当は、気になった人に片っ端から会って話を聞けたらいいけど、故人とか物理的に遠すぎる人とか会えない。そんな時に本は、とても便利だと思う。
質問できないのは難点だけど。
無知が1番恐ろしいと私は思う。知れば楽しいことは世の中にたくさんあるだろう。知らんけど。

今日もよく頑張りました。

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