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孤独死とは自分を全否定される最大の恐怖らしい

先日読んだ本にタイトルのようなことが書かれててビックリした。
生まれるのも一人、死ぬのも一人やん。
人間が墓を作って守らせたり、法事で集まったりするのてアホらしい習慣だと思う。
故人への愛ではなく、ただのしがらみかと。
遺骨を身につけられるアクセサリーに加工するサービスもあるけど、地球上の物質的循環から離脱する行為ですね。
死んだら土に還って別の生命として再生されるのは自然なのでは?
一人で静かに自然の中で死んで地球に還るのって理想的な最高の死。

人間の世界が生物兵器を撒き散らして戦争してたり人為的気候変動詐欺で自然を苦しめてても淡々と存在してくれている月のシールを今年も作りました。
2023年の満月と新月の日付と時刻を描いてます。
手帳に貼り付けるのにピッタリサイズ。

私は人間の社会で生きたいという願望が無いので孤独は歓迎です。
子どもは群れるのが自然ですが、大人になっても群れたがる人は精神が幼いらしい。
肉体の老化と精神の成熟は比例しませんね。
コロナ禍は孤独を見つめて成熟するチャンスでもあったようですけど、飲み会や集まりを嬉しがってる人を見ると何なんだろ…と思う。
支配層はマイクロチップ等で一般人をAI支配するのが夢みたいだけど、今の人間は既にマスコミの奴隷だとシャンティ・フーラの映像配信で聞いた。
自分の感覚でなくて一方的に与えられる情報に従ってるだけ。

群れたがるのも不思議ですけど、学生時代は遥か彼方に過ぎ去った中年になっても母校について聞かれるのって何なんだろ?
そんな昔のことどうでもいいやん。
学生時代にしか自分を認められる何かが無いってことなの?
卒業アルバムはさっさと捨てたし、昔の仕事の作品なんかも捨ててる。
今、何ができるか、どうあるかにしか意味がないように思う。

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