変態については文化人類学の本で学んだ
10代後半の頃は図書館で本を読み漁ってた。
心理学・歴史・文化人類学の本をよく読んでた。
文化人類学の棚には興味を引くお下劣なタイトルも多かったように記憶してる。「おなら大全」とか。
異常な性行動については図書館の本から知識を得ました。
獣姦・同性愛・神殿売春・小児性愛・死姦などなど。
本から学ぶような異常行為が正当化される時代になってる狂気を感じます。
ワクチンキャンペーン前は温泉に行くのが好きでした…。
もう行くことは無さそうだけど別の角度から温泉危機が迫ってますね。
最近は女だと自称すればチ○コぶら下げてても女風呂や女子トイレに入れる流れになってきてるようです。
そういう法律を整備して得するのは誰だよ？
↑の記事のコメントにあるようなことが起こるのかな？
この先「LGBT」に、Pはペドフィリア（小児性愛）、Zはズーフィリア（動物性愛）、Nはネクロフィリア（死体性愛）などが加わるのではないか、と言っています。
聖職者が強姦魔であることがバレてきてるのは浄化の流れだと思うんだけど、小児性愛を正当化するために法整備を進めるのは予想外だった。
メディアを使って価値観を変えちゃったら犯罪が神聖行為になるとでも思ってんのか？
現代日本の洗脳っぷりを考えたら有り得そうで恐ろしい。
変態は権利である！と主張する前に何故そのような行為を欲するのかは心の病に注目する案件。
今の世は環境ホルモン等で肉体的な性から相当混乱してそうだけど、異常は異常として認める必要はある。
異常ではない性とはどういったものなのか、シャンティ・フーラの映像配信で学びました。
世間で常識とされてることがひっくり返る衝撃だった。
夫婦の講座では性によって解脱にいたるヒントまで与えてくれてます。
男女の根本的な違いが面白い。
若い頃は同人誌で漫画を描いててコミケにも参加してたのでエロ同人の世界も知っている。
男性向けも女性向けも気持ち悪いので自分から進んで読むことはないけど、男と女でエロ表現の傾向が違うは不思議だった。
シャンティ・フーラで学んだ男女の性欲の違いがモロに出てるだけなんだ！と気付いた時の面白さ。
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宇宙の全ては陰陽で成り立っているとする陰陽五行思想の面白アイテムあります。
陰＝女・闇・夜など。陽＝男・光・昼など。陰が先なんですよ。
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