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コロナワクチンは未接種でも

生まれたときから反ワクチンでなく、親はB層なのでいっぱい打たれてそう。
小学校では体育館で集団予防接種してた記憶がある。
子供の頃に打ったワクチンが心身に全く影響してない、なんてことは無いだろう。

ワクチンの影響が大きく疑われてる病態は自閉症。
自閉症とアルツハイマーは似た症状であり脳のグリア細胞が暴走してるとナカムラクリニック院長ブログで知った。

さらにうつ病、アルツハイマー病、多発性硬化症、外傷後ストレス症候群(PTSD)、てんかん、アルコール依存症などすべて脳に炎症が起こるという点で共通しています。とDr崎谷のブログで知る。

私はトラウマのグランドキャノンと名付けられたほどの複雑なPTSD持ち。
物心ついた頃には生きるのが苦しみでしか無かった。
グリア細胞が暴走してて脳の炎症がヒドイ状態であると考えたら幼少期に打たれたワクチンも影響してんじゃね?と考える。

コロナワクチンは未接種ですが接種者の体から出てる何かに被曝するシェディングらしき症状で苦しめられた。
シェディングで弱った体に効いたのは砂糖(黒糖・粗糖)
砂糖の健康効果や糖のエネルギー代謝の重要さを教えてくれたDr.崎谷ブログに感謝。
2023年9月から衰弱した身体の回復のために砂糖を好きなだけ食べてたら脳機能も良くなってることを感じた。
脳の炎症を治めるためには良質な糖質を摂取して糖のエネルギー代謝をしっかり回すのが大事。
トラウマ・PTSDとされた症状は単に脳の糖不足という物理的な話だったら笑える。

こんなに生きるのが苦しいのは前世で悪人だったせいだとか変な思考から若い頃にはスピリチュアルに足を踏み入れたこともある。
2011年にシャンティ・フーラを知ってからはガヤトリーマントラ除霊と浄化の祈りは日課となった。

2019年からはFAP療法のトラウマ治療を開始。

2020年にコロナ禍に突入してからはイベント出展の仕事が出来なくなり、カネも時間も全部トラウマ解消に使う覚悟だった。
ガヤトリーマントラをひたすら唱えまくる生活も開始して東洋医学セミナーのチャクラ浄化にも取り組み始めた。

3〜4時間かかるカルマ軽減の祈りを毎日行ったり。

自分で出来るFAP療法を1日に2〜3時間やって頭が痛くなったり。

少しずつ何かから解放されて緊張が減ってチャクラで測定できる波動も上がってきてるのは感じた。
2023年9月から砂糖(黒糖・粗糖)食べまくり生活を開始してからの回復は劇的。
心身ともに楽な状態が増えて幸せ感がわかるように。

もしも20歳くらいで砂糖食べまくったら生きるのが楽になると知って実行したら同じ結果になったのだろうか?
今の状態は長年の祈りや治療の結果が出たものという可能性も考えられる。
けど人間なんて肉体のペラッペラの意識でしか存在してないから物理的な砂糖という解決が一番早いのかも。
霊や魂は実在してるけど人間が感じてると思ってるものは妄想の可能性が大きい。
人間の意識の薄っぺらさについては昨日書いた。

今は物理的な毒だらけの時代だから物理的な防御手段は必要!

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