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神代文字で効果アップしたら笑える

心理カウンセラーの大嶋信頼氏が開発した”遺伝子を唱える”という不思議な心理療法があります。
現代催眠の一種らしい。
ただの暗示なのか?
唱えることによって遺伝子に何らかの変化が起こってるのか?

「若返りの呪文」として効果を体感してる人が多いSIRT1の還元(さーとわんのかんげん)のキーホルダーを作らせていただきました。
呪文の考案者である大嶋信頼氏の許可済みグッズです。

ウチのグッズは古代文字の呪文は人気ですがコレはあんまり売れてないですよ〜と話したところ、古代文字で作ってみたら?とのアイデアをいただきました。

そんな怪しげなもの作って良いんですか…?

素直に制作いたしました。

古代文字で使われていた神代文字「ヲシテ」で「さあとわんのかんげん」と書きました。
ヲシテで濁音をどう書くかは諸説あって悩むところなんですが、今回は右上に1つ点を打つタイプを採用しています。

体力に自身が無くなってきた、お肌の劣化が気になる、という方は「さーとわんのかんげん」と実験的に唱えてみてはいかがでしょう?
唱えるだけならタダです。
唱えてると体力アップしてる体感はあります。
ただの暗示でも効いたら儲けもの。

個人的に唱える系はガヤトリーマントラを推しています。
叡智の光をいただく贖罪のマントラです。

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