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悪魔の性質を知れば色んな場所で発見できる

心霊体験や神秘体験は一切無く、霊的世界とは無縁に生きてる。
悪魔や神がどういう存在かはシャンティ・フーラの竹下先生が発信している情報で知った。
神なんて信じてなく黒魔術に興味があったので最初に購入した映像講義は「家族の絆 〜夫婦(71):エクソシスト(黒魔術)〜」2012年のこと。

それから旧約聖書のイルミナティ関連を見て、教育プログラムの闇の組織の解説を見て、悪魔とは何かを理解していった。
2007年までのイルミナティと呼ばれる闇の組織について理解するには教育プログラムの闇のものたちシリーズがオススメ。

今の霊的世界や地球上の闇の組織は所属するものが光に寝返ったり裏切ったり消滅したりと変化が激しくて最新の映像配信や時事ブログを見てないと理解不能。

悪魔と呼ばれる存在は愛が無く野心に忠実なモノであるとわかった。
愛と野心について知るには教育プログラムの「愛と野心」を見たら良い。
知識のレベルだけでも愛と野心の違いをわかっていたら世にあるモノのほとんどが野心であると気づく。

世界を演出している舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している ~こうした人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作し、悪に親近感を抱かせるための手段にしている、という記事がこちら。

悪魔とは何か知ってから漫画・アニメを見たらヤバイものだらけで驚いた。
イルミナティの儀式や悪が崇拝する霊的存在が出てくるし、ただの野心を愛のある善であるかのように表現してるのもヤバイ。

とある漫画を読むと自分の願望、幻想、野心を愛と言い換えて悲劇の混乱に突入しているキャラクターばっかりで笑えた。
漫画は人間の感情をうまく刺激してくるので面白く読みながら、愛と言いながら野心じゃんとツッコミどころが多くて別視点の面白さも味わえた。
愛が無く野心に忠実な悪魔は人間の内側にも潜んでいる。
このキャラクターの野心は自分の中にもあるな、という読み方をすれば悪魔の作品が内省の道具に使えそう。

私がトラウマ治療に使っているFAP療法は脳の共感を利用してトラウマを消す仕組みになってる。
悪の野心に共感して自分の中にもあると認めたら消えていくのかも。
「残酷な神が支配する」という残酷でトラウマになるとも言われてる漫画がある。
この作品を知ったとき取り憑かれたように何度も読んだ。
何度も何度も読むうちにあるトラウマが消えてることに気づいた。
何かが私の中で共感して光が当たって消滅したっぽい。

面白がって共感しても読むと気分が悪くなる漫画がある。
ガヤトリーマントラ除霊と浄化の祈りで受けた邪気を払えばよさそう。
悪の道具は使えるとこだけうまく使ってやると悪巧み。

愛は真実、恋は幻想、とシャンティ・フーラの情報で知った。
幻想に生きるものにとって真実は残酷なことがある。
映像配信や時事ブログを見てると真実を知らされた怒りから愚行に走り消滅するパターンが何度も出てくる。
今の世界でもコロナワクチンを接種した人間はワクチンの真実を、トランプ支持者は本物のトランプはとっくに死んでることを受け入れられるか、とか試される場はかなりありそう。

自分の野心や幻想に光を当てて消滅させて真実を受け入れられるか、幻想に溺れて野心とともに自分ごと消滅するか、愛にたどり着く道は厳しい。
先に消滅した存在に対しては具体例をありがとう!と感謝なのかも。

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感謝をキャラクター化した面白アイテムあります。

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