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2分に一組が離婚する社会。結婚や出産や子育てについて

あまり興味のわくような話でもないかもしれませんがw、立野家の家訓やらを赤裸々に書き残します。その前にいつも通りの余談が多分にふくまれますw




1分に一組が結婚し、2分に一組が離婚する


男性は"強さ"を求められる場面が多いため、簡単には謝れない謝らないという性質を抱えてる。いわゆるデキる人ほど、謝れない性質という葛藤を持っている


また右脳左脳の連携が女性ほどないため、何かと"気づけない"気の回らない生き物だ。おれだけじゃないはずだ。大事な記念日を覚えられない生き物は。髪型の変化に気づけない生き物はw

女性はPMS(生理前なんとか症候群)があるので一ヶ月の3分の2は情緒不安定な生き物。月に数日は精神的に肉体的に「それどころじゃない日」がある

男性は一人の時間を求めるのに対し、女性は会話を求める。そして女性と男性では求める一日の会話の総量もまったく異なる


男性と女性は、かけ離れてる


男女が地球人と宇宙人ほどにかけ離れてるという事実を知らずに、自分の中の正解を押し付けあう夫婦の会話ほど不毛で出口のないものもない


女性は本質的に男性に"セキュリティ"をもとめてる。子どもを生み育てるためには安心安全な環境が必要不可欠であるから


男性は本質的に女性に"癒しと休息の地"をもとめてる。社会との戦いに疲れ、武器と防具をとり、明日に向けての体力と気力の回復をはかりたい。家は安息の地であってほしいから


家庭が戦場と化しているとき、女性はセキュリティを失い、男性の気力は尽きる。これが続くと女性は育児ノイローゼになり、男性は他の女性に癒やしを求める


男性と女性は「役割」が異なる


創世記に出てくる男性、アダムは「地球の管理人」として神が土からつくった。アダムの語源はアダーマ。土という意味。男性が大きいことに目を向けてしまうのは地球の管理人としての気質があるからなのだろう


創世記に出てくる女性、エヴァはアダムの「助け手」として神がつくった 助け手はヘブライ語でエーゼルという。神からの助けという意味なのだ。 結婚すると奥さんからのアドバイスを面倒に思ったり、小言を言わないでくれよという気持ちになってしまう男性は多い。そのときは思い出そう。「神の助け手」であることを


さておき。役割が異なるため、ふだん出てくる行動や思考が男性と女性では大きく異なる。一致させるべきは「動機」だ。動機が愛から来るものなのか、自己防衛ややり返したい気持ちなど、愛以外から来るものなのか、、、


そして。人は神に似せて作られた唯一の生き物なので、なんとなく、心が透けて見えてしまう生き物なのだ。この人の動機は何なのか。がなんとなく透けてみえてしまう。女性はとくに見えているのだろう。しらんけど。


また人は「罪の原理」を有しているため、どういうわけか、相手がされたら嫌な方を相手がされたら傷つく方を、知ってて分かっていて、選んでしまう生き物なのだ


夫婦ケンカは、「罪の原理」の応酬なのだ


夫婦関係を壊していく背景にあるのは


◯メディアの背後にいる悪魔による間違った知識の流布
◯ケンカ中の夫婦の頭上にいる悪霊による謝りあえない空気
◯相手の嫌がる方を相手の傷つく方を分かってて選ぶヒトの罪性
などである


これは実のところ、イジメや戦争などの原因でもあるのだが。世の中が良くならない原因を、心や霊にまで突き詰めて、正確に書きとめてある書物は聖書だけ


まぁさておき。そんなこんなで世の中の夫婦は「一緒にいたい」という理由で1分に一組結婚し、「一緒にいたくない」という理由で2分に一組離婚する


愛には3種類ある


日本語で愛は愛ひとつ
英語で愛はLOVEひとつ


古代ヘブライ語には3種類の愛がある。3つの愛をちゃんと分類できていないから、付き合った頃は愛があったのに、3年経って愛がなくなった。。。みたいな話になってしまう。エロースがなくなった。3年たってフィレオがなくなった。みたいなやり取りのほうが分かりやすい


○エロース

性愛のこと。付き合いたてや付き合う前、手を繋いだだけでドキドキしたり、デートの前にワクワクしすぎて眠れなかったり、観覧車の中でキスをしたくなったり、といった愛。これは、持って3ヶ月くらいなもんでw、ドキドキワクワクしなくなっていく。肉欲からくる愛


ヒエロスガモス。性行為をとおして男女が統合していくという古代バビロニアにあった思想。現代は タントリックヨガ 、縄文思想 、男性性と女性性の融合(ライオンズゲート)などに忍ばせてある。要はセックスをすることで究極の真理に至る。という教えだ


悪魔はこれを流行らせることで混沌をつくりだす。ローマという国は滅んだ。滅んだときに流行っていたのは、公衆浴場での不倫や乱交であった。「愛人を持つこと」が紳士のたしなみであった。そういう社会では家庭が壊れる。すると子どもの心が死ぬ。そしてローマ兵は弱くなり、国家は弱体化して、ゲルマン人に負けた


国や軍の最小単位は家族。家族による心のバトンリレーが国である


○フィレオ


友愛のこと。部活動で3年間一緒に苦楽を共にした友人との間には友愛が芽生える。いわゆる感情からくる環境からくる、自然な愛のこと。ヤンキーや極道はこれを好む。オレは仲間のためになら命かけれる。みたいなやつだなw。民族主義もこれにあたる。あと母親が自分の子どもを愛する愛もこれ


悪魔はこれを流行らせる。インドの両性具有神ミトラは「友愛の神」である。これからの時代はみずがめ座の時代。次元がバラバラになる。旧地球・3次元の人とは距離を置いて、分かる人には分かるからそういう人たちで集まって楽しくやってこ。みたいな感じで分断をしてくるよ


叱ってくれる人。を遠ざけるとき、その人の成長はもうありえない。褒めてくれる人。だけを愛するのは、凶悪な犯罪者すらやっている。合わない人と距離をとるとき、あなたは神よりも自分を信じてる。深く人が関わるとき"合う人"などマジでいないよw 。悪魔はフィレオ(友愛、同族愛)を流行らせる


○アガペー


神の愛。無償の愛のこと。善人の周りにだけ空気があって、悪人の周りには空気がない。なんてことはない。好きな人の上にだけ太陽があって、嫌いな人の上には太陽がない。なんてことはない。神の愛は誰にでも平等に降り注ぐ


これを人が行う場合、友愛とはことなり、感情ではなく意志がともなう愛である。相手の最善を心より願うとき、相手を傷つけてしまうこともあれば嫌われてしまうこともある


心も体も一体となる、愛で一致する夫婦を目指すとき、もちろんその夫婦の間にあるのは、アガペーである。相互理解に至るには相互不理解をくぐる必要がある


アガペーは意志による愛


相手が浮気をしたら離婚します... という人は結婚する資格がない


火傷で顔が変わってしまった
事故で車椅子の生活になった
病気で寝たきり生活になった
仕事で失敗し無一文になった
ついつい浮気をしてしまった


としても共に生きるという選択が愛。アガペーである。愛は感情ではなく、意志による選択にあるのだ


悪魔は、神の愛(アガペー)を嫌う。そしてフィレオやエロスこそ愛だ。と主張する


スピってしまうと結婚しなくなる


スピったり陰謀論にハマると家族関係も崩壊しがちだ。少なくとも自分の場合はそうだった。親は愛でもって正しさを子どもに伝えてくれる。スピってしまうと、自分を変えようとしてくる人=波動が低い古い地球の人なのでw、波動の低い古い地球の人とは距離をとろう。がスピの教義なのでw


分かりやすく親子関係なんかは崩壊していく


そしてスピってる人は結婚しなくなる。「所有」を好まないからだ。結婚は古くてダサい人間が作り出した男性性から作られた旧システムだと印象付けられてる


縄文思想やワンネスへといった思想に行き着く。自分のがハマったものの一部を書く


【Qanon】シェアインターナショナルの創始者ベンジャミンクレーム はグレート・ホワイトブラザーフット(いわゆるホワイトハット)から真の救世主(ミロク・マイトレーヤ)が現れると、宇宙人からメッセージを受け取った。ホワイトハットの創始者はターラセンターという人。ブラヴァツキー婦人の神智学🐍の信奉者だ


【輪廻転生】あなたは仏教とキリスト教。どちらかに強制的に入れ!と言われたらどっちに入りますか?じぶんは仏教だった。善悪統合や輪廻転生や弥勒の世は、どういうわけか肌にあう感じがでてて、一神教は戦争の原因、イエズス会や十字軍はロクデモナイし、キリスト教ってなんか古くさい。というイメージがあるからだ


【仏教】を選んでしまう背景にあるのはシェアインターナショナルという団体の仏教的千年王国の建国思想がある。これがワンネス。ミロクは仏教インド由来だと思ってる人が多いのだが古代イラン、アーリアの神ミトラ(マイトレーヤ)が源流として。それがローマに伝わりイギリスへと霊統し今に至る

【縄文思想】多くの日本人が日本人の祖先は縄文人だと思ってる。日本考古学協会やユネスコといった支配者側が、そう流行らせているからだ。戦前の教科書には「縄文」の文字はない。なんなら「弥生」もないw。あるのは「大和」だ。支配者は、縄文を当たり前化し、縄文人の暮らし方に、これからの生き方のヒントがある。かのような印象操作を行っている


じぶんは3年前、コロナ禍にこういったスピにハマった。スピがこの狂った世の中における本物の希望にみえてしまったからだ。スピにハマると、結婚しなくなるw。結婚しても、うまくいかなくなったら直感に従って自分軸に従って離婚するのが正解。みたいな思想になる


新しい世界、次の次元をみせられると、結婚が古い価値観にみえる仕組みになっている。輪廻転生は人生をより薄っぺらいより軽いふわふわで意味のないものへと誘導してくる。なによりも「罪」に向き合わなくなってしまう。縄文思想は「大昔は結婚などなかった」と教える。村全体で子育てしてたのだと教えてるから、若い人は騙されてミニマリストやフリーセックスやポリアモリーの路線にいく


じぶんはギリギリのギリで、支配者に騙されていることに気づけた。その思想のまま結婚していたら、「直感的に合わなくなった」などといって平気で離婚していたかもしれないし、「愛はワンネス。縄文思想でいこうよ」とかいいながら平気で浮気していたかもしれない


また子育てにも罠が張り巡らされている


じぶんたちが妊娠検査にいった産婦人科には、インディゴチルドレン、インナーチャイルド、子育てではなく神育て、神様は小学生、シュタイナー、モンテッソーリのような本が並んでいた


シュタイナー教育。ヴァルドルフアストリア煙草工場でルドルフシュタイナーが啓示を受けはじめた。この工場の運営はアスター家という。ダボス会議の開催会場であり、バキバキの支配者側だ。シュタイナー教育は1970年以降、シュタイナーの死後にめちゃくちゃ広がった。代替教育として 、シュタイナー教育をひろめたのは、はたして誰だろな


上記に共通する教育方針は
○自分軸教育(答えは自分の中にある)
○神秘主義(見えないものは大事。直感大事)
○自分は神(世界を創造してるのは自分)
あたりだ



じぶんも最初は自分軸の何が問題なのかよく分からなかった。教会に行き始めても3ヶ月くらいはずっと何が問題なのかよく分からなかった。3ヶ月くらい経って、自分軸と創造主軸が同居できない心の現実を理解できてから、ようやく洗脳が解けた。という感じがあった


支配者は、音楽や映画、アニメや小説、あらゆる出回る情報をつかって


○答えは自分の中にある
○見えないものは大事。直感大事
○世界を創造してるのは自分


を流行らせているので。そう簡単に抜けれる洗脳ではないのだ


上記の教育が思想が、何が悪いのかさっぱりわからないという人は多いはずだ


支配者は「分断工作」を行う。分断して弱体化して統治管理をやっている。分断の最終形態は「自分檻」だよ


伝えたいことは、スピってしまうと
○結婚=所有というイメージになり、結婚しなくなる
○子どもが「自分軸」になり、神の愛(アガペ)から遠ざかる

じぶんはまんまと支配者の罠にハマってた


女性を会社で男性と平等に扱うのは差別


ちょっとこのへんにも触れておきたい


支配者の罠のひとつに「女性の社会進出」がある。これは最大の少子化要因だ


男は子どもが産めない。産めるのは女性だ。出産は「人をつくる」という神の奇跡に唯一人が関われる、神聖を帯びた行為だ。その役割が女性には与えられている。アメリカはLGBTの流れを汲んだ多様性の容認の結果、性別が800個あるらしいw。性別は、男と女の2つだ


最初の方で書いたけど、男性と女性は役割が創られた時点で異なるのだ。


その役割の違いをフル無視して「社会で平等に扱おう」は、差別だ。悪魔の巧妙なウソ


この差別を、本当は肌身で実感してるのは、ホントは女性本人たちではないだろか。昇進したり、大きなプロジェクトを任されたり、好きなことで起業も考えたり、といったタイミングで、婚期や子育ての適齢期が訪れる


そしてPMSであるかどうかに関わらずプロジェクトの発表日は迫ってくる。起業すると体調不良などでは休めない。見た目は女性。中身はほぼ男性。みたいなパワフル女性でもない限り「女性の社会進出」の負荷をモロに食らってるのは、女性側なはずだ


女性は「(神からの)助け手」なのだ。女性にしかない視点や手段をもっている。それらを使って「助けたい」のが本来の女性のあり方だ。でももし支配者に騙されて「女性の社会進出」「女性の平等社会」と言ってる男がいたら、子どもを産んでから言え。あっ産めないんだった


とにかく。世界は反聖書で構成されており、支配者の悪魔の巧妙な思想の罠だらけなので気をつけてね。と言いたいだけ


立野家の家訓


なんだかたいそうなことばかり言ってるけれど、立野家はケンカが多いw。元々ふたりともスピっていたので、気づくと自分の欲求のぶつけ合いみたくなっているのだ


自己憐憫。うちの家庭だけではないかもだけど、よくこれもでる。か弱い人間のフリをする。支配されてる感を出す。虐げられてるフリをする


あなたは傲慢だ
あなたは横暴だ
あなたは自己中だ
わたしは破壊されてる
あなたは酷い人間だ


と言いたいだけなのだ。可哀想な人を演出しつつ、従順な人を演出しつつ、卑怯で卑屈な攻撃をする


あと、お互いに謝れない空気のまん延


わたしはこんなにも傷ついた
おれはこんなにも我慢してる
わたしだってこんなに頑張っている
おれはこんなにも子育てを手伝ってる
わたしはあのときも傷ついた
おまえそれ何度も掘り起こすなよ!


お互いの「自分なりの正しさ」の応酬が続けば続くほど、その場の空気はどんよりとしてくる。いつもなら歌う歌も出てこない。いつもなら出るボケの切れ味もない。「愛してる」や「ごめんなさい」も出てこない


頭の中を駆け巡るのは「相手にどうやって言い返すか」「相手にいかに自分の正当性を伝えるか」ばかりだ


そういった状況になるたびに、自分たちの場合は、教会の色んな先輩夫婦な方々に時間を用意してもらって、神はこういう夫婦関係であることを人に望んでる。聖書にはこう書いてある。というのを教わりながら、なんとかなんとか、「お互いの正しさの応酬」ではなく「神の伝える正しさでの一致」に戻る。をやっている


人は、すぐに高ぶる弱い生き物だなと、罪のなくならない生き物だなぁと、ケンカするたびに思わされてる


そんな2人の現時点で掲げてる夫婦の家訓を書き残す。ぜんぜん守れちゃいないw。守れてはいないけど、これをキッチンに貼って、なんとかなんとかやっていこうともがいてる


家訓その1。動機は愛


動機はぜんぶ。愛でありたい。もちろん生きていく上で、お金もいるし、それなりに知識もつけておかないと人を騙してくる人だっている。それでも、お金儲けではなく、自分の欲求や願望でもなく、メリット主義でもなく、動機が愛でありたい


○メリットあるから
○お金になりそうだから
○自分が楽しいから
○自分を守りたい心がある
○やり返したいから
○欲(願望)に従いたいから
○考えず流される心


愛は直感ではない。意志である 自分軸でも他人軸でもなく、愛軸(神軸)で生きたいところだな


夫婦ケンカとセットの態度は「不機嫌」や「無視」だ。それらの動機は、もちろん愛ではない。


あと仕事をする上でも、外食するときの店員さんへの態度でも、夫婦のルールは、背景に動機に、愛があるかどうかだ


そして愛をもって伝えるということはときに不和も生み出す。ワクチンを信じて打っている人に、「打ち続けたら死ぬよ?」というのは勇気のいることだ


悪魔は「包み込むようなゆるし」を流行らせる。「人それぞれだよね」を流行らせる。現代人はゆっくりゆっくりと、人に無関心へと向かわせる


喧嘩なんて一度もしたことがないというカップルは結婚や出産を乗り切れるだろか。めんどくさくない聞き分けのよい子どもは本当に素直ないい子だろか。ハッキリと意見を伝えない人の本質は優しさや忍耐力だろうか。人は、必ず異なる。相互理解の土台は相互不理解であるはずだ


家訓その2。神と教会との一致


これはほぼ伝わらないであろう家訓。共感を得にくい家訓だろうなw。けれども自分たち夫婦は「愛の定義」を悪魔に間違って教わった夫婦なのだ。悪魔は平気で神に化ける。メディアの背後にいる。宇宙にも化ける。ハイヤーセルフにも化ける。悪魔は平気で愛や平和や正義を語るのだ


自分たちは簡単に騙され、いつのまにか自分なりの愛や正義を語ってる。終末の時代、愛を語る偽教師や偽預言者が山ほど現れる。と聖書には書いてある。もう、騙されるわけにはいかないのだ


アカウンタビリティ(事前相談)。神から離れてく人の特徴は、自分で解決しようとする点にある


聖書にはユダというイエス・キリストが十字架刑にあうきっかけとなった人物がいる。自分のアイデアでもってユダヤの民を救済しようと考えたのだ。イエスが十字架刑にあえば、民が暴動を起こしてローマが転覆すると考えたのだ。ユダに悪魔が住み着いたために浮かんだアイデアではあるが、誰にも相談せずにイエスを役人に売ることを決めた


子どもも生まれたのだ。自分たちは、自分の直感や判断を信じない


家訓その3。高ぶるな誇るな


悪魔の名前はサタンという。空の支配者という意味をもっている。神に従うと人生に地に足が付いていくのだが、悪魔に従うとなんだかどんどん地に足がつかなくなり、瞑想と妄想と自己解釈に取り憑かれ、ふわふわと言葉遊び思考遊びに明け暮れる薄っぺらい人生へと持っていかれる。軽くなって薄くなって浮くのだ。


悪魔は、奢り高ぶり誇る心を付け狙う。ムーンショットされてる場合ではない


自分の知識を誇る人がいる
自分の経験を誇る人がいる
自分の肩書を誇る人がいる
自分の容姿を誇る人がいる
自分の資産を誇る人がいる
自分の才能を誇る人がいる
自分の性格を誇る人がいる
自分の思考を誇る人がいる
自分の強運を誇る人がいる
自分の選択を誇る人がいる
それ本当にあなたが自分で獲得したものだろうか?


家訓その4。約束を守る


じぶんは約束を破っている。クラファンやったのに返納してないのだ。新手の詐欺師みたいなもんだ


神が人にもとめる資質は「素直さや忠実さ」である。小さなことにも忠実に取り組むとき、たとえそれを誰も見ていなくても、神だけは見てる。そんでそれにちゃんと報いる。と書いてある


約束を守れていない人間の家訓が、約束を守る。です。ごめんなさいm(_ _)m


家訓。その5。不撓不屈


立野家の弱点は「怠惰」である。スピっていたという言い訳以前に、すぐにサボってしまう。すぐに昼寝をしてしまう。楽な方へ楽な方へと向かってしまう


もともとの理念が、ありのままでつるんでる。がんばらないで暮らしてる。好きなことで食べている。だったので、欲と楽と願望に引っ張られまくっていたところがある


撓まない(たわなまい)。屈しない。侍のDNAを呼び起こすワードとして、不撓不屈でやってきます


狂いゆく世の中にむけて


人の最小単位は、量子などではない 。2人の人だ。男と女という2人の人がいて人が生まれる。あなたがその存在証明だ。 男性妊娠? 仮想世界結婚? 人口子宮? 初音ミクと結婚?


支配者はこの大前提をあの手この手で洗脳して破壊してくる。人類最大の社会問題かのようにみせて巨額の投資を行う。なぜなのか。分かれば超簡単なのだ。反聖書。それだけなのだ。悪魔は馬鹿ではない。馬鹿ではないのだが、反聖書というこの一点において、超単細胞な馬鹿である


イエスが「自分自身が神である」と一番最初に正体を明かした人物はサマリアの女という。生まれながらに汚れた血だと差別を受け仕事にもつけず エルサレムにもゲリジム山にも行くことができず(神の愛を受けとれず)、男性にしか頼れない環境にあった。そして男性にも裏切られ続けてた。世界一乾ききった女性だ。


上野や池袋や新宿は、本当の愛を求める乾いた女性が溢れてる。悪魔に騙されてるのだ。あなたにはとてつもない価値がある。完璧に創られている。あなたの人生において必要なものはすべて用意されている。欠けなどない。逆に必要のないものは何一つ用意されていない。経験はムダではない


本物の愛は、存在する ただし、それを都市や夜に求めたり男に求めたりするのはやめた方がいい。人は、変わるからだ。男の「愛してる」は永遠ではないからだ。でもあきらめて自暴自棄になることも、あなたの創り手、デザイナーは望んでなどいない。主よどうか、乾ききった心を町を、乾くことのない本当の愛で満たしてください


アーメン✝

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