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2022年カタールワールドカップサッカー日本代表 代表出場試合数ランキング編🥇⚽🏃💨 血液型と星座の組み合わせをおもしろ探究中(254)

【星座と血液型の0254】

今回は、2022年カタールワールドカップサッカー日本代表の探究です。
11/23(水祝)が、ドイツとの初戦ですね!

ソースは、あちこちのwebサイトから、
「2022年カタールワールドカップサッカー日本代表出場試合数ランキング」
を参考にさせていただきました。

『2022年カタールワールドカップサッカー日本代表は、
 A型が圧倒的に優勢でした!の巻』🏆



まえおき:
「星座や血液型で性格判断はできません!」😤
「興味をもって研究しても無駄だからね!」🤬


(ちょこっとですが)私が心理学の勉強をしているときに某大学教授が
お顔を真っ赤にしながら、このような見解を示していました。

「むきになって怒ると言うことは、何かあるのでは?」と、
学生の頃から同級生や職場の同僚たちのプロフィールを星座と血液型、
男女別の96通りに分けて30年以上に亘りデータを集めてきました。
※自主的に教えてくれた人ばかりですので念のため

すると、自分から見て、相性の良い、なんとなく合わない、良くない、
絶対に交わらない、相思相愛、片思い、お互い惹き合わないなど、
仲の良い友人は特定のカテゴリーに集中、そもそも出会いにくいとか、
付き合いにくい人ばかり集中しているカテゴリーもあり、
偏りがあることに気づきました。

なんらかの学校に入学して、
30人とか40人ごとに分けられた新しいクラスメイトの中で、
偶然友人ができる。それが、特定の血液型・星座に集中しているのは、
とても不思議なことに思えます。

そこで、著名人のデータを集めて仕分けしてみると、
やはり傾向が見えてきました。

「たまたま偶然にしては偏ってる。」
「どのカテゴリーもそれぞれ個性があって良いところは必ずある。」
「特定のカテゴリーを差別するつもりはないし、
 性格は決めつけてはいけない。」
「だけど必ずなにかある!おもしろい!」
と思っていたのです。

さて、専門家やBPOなどの団体が強く介入したことで、
一時期盛り上がっていた血液型を語るテレビ番組は久しくありません。

しかしながら、厚生労働省が『公正な採用選考を目指して』
問題事例7(2017年)
「血液型や生年月日による星座による性格判断は非科学的なもの」
という記述を2018年度版では、

「血液型や生年月日による星座は本人に責任の
ない生まれ持った事項」というような記述に
変更され、「非科学的なもの」という記述を
削除・撤回しています。


 「やはりなにか傾向があるのではないか?」ということでしょうか。
厚生労働省は血液型や生年月日の性格との因果関係について、
2018年を境に全面的な否定をしなくなっているのです。

特定の血液型が差別されることなく、建設的、発展的な議論がなされ、
良い意味で注目される日が来ることを望んでいます。

まえおきは以上。


個人的に24500人以上のデータを集めた中から今回は、
『2022年カタールワールドカップサッカー日本代表出場試合数ランキング』🥇⚽🏃💨
を集めてみました。


これまでスポーツ関係の探究をいろいろ試みてきて、

 
・プロ野球打撃部門はO型が圧倒的に優勢
・プロ野球投手部門はAB型が健闘
・競馬騎手はB型が優勢、星座は魚座が強い
・将棋棋士通算勝利数は、ほぼ日本人血液型比率どおり
 人気棋士はO型が圧倒的に優勢
・大相撲幕内通算勝利数は、ほぼ日本人血液型比率どおり
 大相撲通算勝利数は、B型が優勢
・サッカー男子の代表選出はO型が優勢でB型が劣勢
 サッカー男子の人気面では、O型が圧倒的に優勢
・バレーボール女子の代表選出は、B型がやや優勢
 人気面では、A型が優勢
・バレーボール男子の代表選出は、ほぼ日本人血液型比率どおり
 人気面では、ややA型が優勢
・プロレスラー男子はB型優勢
・女子フィギュアスケートはB型優勢
・卓球女子はO型が圧倒的に優勢
・卓球男子はB型が圧倒的に優勢
・プロゴルファー女子は、ほぼ日本人の血液型比率どおり
・水泳女子は、B型優勢でAB型が劣勢
・水泳男子も、B型優勢
・体操男子は、B型優勢
・体操女子は、O型優勢
・陸上女子は、ほぼ日本人の血液型比率どおり
・陸上男子は、AB型が優勢
・ラグビーの代表選出は、B型・O型がやや優勢
 人気面では、B型が圧倒的に優勢
・五輪大会の金メダリストは、AB型がやや苦戦
・バドミントン女子は、A型が優勢
・バドミントン男子は、A型とO型が優勢
・かわいい女子アスリートはややB型優勢もほぼ日本人の血液型比率どおり
・男性スポーツ選手の人気面では、ほぼ日本人血液型比率どおり
・女性スポーツ選手の人気面では、B型が圧倒的に優勢
・プロボウラー女子の人気面では、O型が圧倒的に優勢
 
という結果が出ています。


これらの中には、人気投票ランキングを参考にしたデータもありますので、
実力で評価されているとは限りませんので、ご容赦ください。
但し、人気投票とは言ってもある程度実力者が集っているようです。

集計された血液型・星座に特徴的なカテゴリーは生まれたのでしょうか?


まずは、生まれ月による星座を加味してみました。

何か特徴的な目立ち部分が比較できれば、
おもしろいのではないでしょうか。

男性なら自分と同じ血液型・星座を持つ、
メンバーと似ていることはないか?
女性なら好みのタイプのメンバーが集まるところはどこか?
など、チェックしてみませんか?どうぞお楽しみください。

≪まだまだ学問にも統計学にもなってはいません
 ので、たまたま偶然として楽しんでくださいね≫

  

『2022年カタールワールドカップサッカー日本代表
 出場試合数ランキング 振り分け』🥇⚽🏃💨


2022年11月21日時点

※血液型が分からなかった場合は不明としています
※50音順に並べ替えはしていません
※追記:森保監督を追加しました

(敬称略)

【牡羊座】 1名
A型:酒井宏樹

【牡牛座】 3名
A型:守田英正・伊藤洋輝

O型:三笘薫
 
【双子座】 3名
A型:堂安律・久保建英

B型:柴崎岳
 
【蟹座】 1名
B型:谷口彰悟

 
【獅子座】 1名
B型:鎌田大地

 
【乙女座】 5名
A型:上田綺世・森保一

O型:長友佑都・吉田麻也
B型:田中碧
 
【天秤座】 2名
A型:町野修斗(中山選手に替わり出場)

B型:前田大然

【蠍座】 2名
A型:浅野拓磨・冨安健洋

【射手座】 0名
・該当者なし

【山羊座】 2名
A型:南野拓実・山根視来

 
【水瓶座】 3名
A型:板倉滉・シュミット.ダニエル

O型:遠藤航
B型:中山雄太(ケガで出られず)

【魚座】 4名
A型:伊東純也・権田修一

O型:川島永嗣
B型:相馬勇紀
 

26名中、≪乙女座≫と≪魚座≫が各4名!
今回は、射手座がさびしかった…。
 

さて、次は、
『2022年カタールワールドカップサッカー日本代表
 出場試合数ランキング』🥇⚽🏃💨
で並べてみますよ!


(敬称略)

順位  氏 名      出場試合数  星座  血液型
1位  長友佑都         137回  乙女座  O

2位  吉田麻也         121回  乙女座  O
3位  川島永嗣        95回  魚座   O
4位  酒井宏樹        71回  牡羊座  A
5位  柴崎岳         59回  双子座  B
6位  遠藤航         43回  水瓶座  O
6位  南野拓実        43回  山羊座  A
8位  伊東純也        38回  魚座   A
9位  浅野拓磨        36回  蠍座   A
10位  権田修一        33回  魚座   A
11位  冨安健洋        29回  蠍座   A
12位  堂安律         28回  双子座  A
13位  鎌田大地        21回  獅子座  B
14位  久保建英        19回  双子座  A
15位  中山雄太        17回  水瓶座  B
15位  守田英正        17回  牡牛座  A
17位  山根視来        14回  山羊座  A
17位  田中碧         14回  乙女座  B
19位  谷口彰悟        13回  蟹座   B
20位  板倉滉         12回  水瓶座  A
21位  シュミット.ダニエル  11回  水瓶座  A
22位  上田綺世        10回  乙女座  A
23位  三笘薫           9回  牡牛座  O
24位  前田大然          8回  天秤座  B
25位  相馬勇紀          7回  魚座   B
26位  伊藤洋輝          5回  牡牛座  A
27位  町野修斗          4回  天秤座  A
監督   森保一                        乙女座  A


結果は、    不明者除く比率
A型:     16名     59%
O型:       5名     19%
B型:       6名         22%
AB型:  0名           0%
不明:      0名
合計:    27名


ちなみにだいたいの日本人の血液型比率は以下。
A型: 約38%
O型: 約31%
B型: 約22%
AB型:約 9%


母数が少ないので、なんとも言えませんが、
A型が圧倒的に優勢。
AB型が、なんとゼロ。

サッカー代表では、圧倒的に優勢だったO型が苦戦しています。
乙女座のO型のワンツーフィニッシュではありますが…。


 
ちなみに星座と血液型(40)で集計した日本代表試合数ランキングは、
以下でした。

 
2021年10月現在(敬称略)
 
順位   選手名      出場試合数 星座  血液型

1位  遠藤保仁       152試合  水瓶座  AB
2位  長友佑都       129試合  乙女座  O
3位  井原正巳       122試合  乙女座  O
4位  岡崎慎司       119試合  牡羊座  O
5位  川口能活       116試合  獅子座  A
6位  長谷部誠       115試合  山羊座  O
7位  吉田麻也       111試合  乙女座  O
8位  中澤佑二       110試合  魚座   AB
9位  中村俊輔       98試合  蟹座   O
9位 本田圭佑        98試合  双子座  AB
11位 香川真司       97試合  魚座   A
12位 今野泰幸       93試合  水瓶座  A
12位 川島永嗣          93試合  魚座   O
14位 三浦知良       89試合  魚座   A
15位 三都主アレサンドロ  82試合  蟹座   A
15位 稲本潤一       82試合  乙女座  O
17位 都並敏史       78試合  獅子座  O
17位 駒野友一       78試合  獅子座  O
19位 中田英寿       77試合  水瓶座  O
19位 楢崎正剛       77試合  牡羊座  AB
21位 釜本邦茂       76試合  牡羊座  B
22位 原博実        75試合  天秤座  A
23位 内田篤人       74試合  牡羊座  O
24位 玉田圭司       72試合  牡羊座  AB
24位 柱谷哲二       72試合  蟹座   B
26位 宮本恒靖       71試合  水瓶座  A
27位 永井良和       69試合  牡羊座  不明
28位 中村憲剛       68試合  蠍座   O
29位 名波浩        67試合  射手座  AB
29位 酒井宏樹       67試合  牡羊座  A

以下省略。

 
結果は、    不明者除く比率
A型:      24名   32%
O型:      30名   39%
B型:      10名    13%
AB型:   12名    16%
不明 :   28名
合計 : 104名
 

このときの集計では、O型が優勢!
今回のワールドカップ選出ではゼロだったAB型が
B型を上回りベスト10以内に3名も!

B型は21位の釜本選手まで出て来ないという苦戦ぶり…と書きました。
 
今回の2022年で圧倒的に優勢なA型は、実は32%程度で苦戦気味。
O型とAB型の代表選手を多く輩出してきた日本代表ですが、
果たして今回の結果や如何に?
 
 
余談ですが、プロ野球のチーム構成では、A型が優勢のチームは、
プレッシャーに弱く、劣勢になってくると負の気持ちを
ずるずる引きずってしまう傾向にあるようですが、
サッカーにおいては、そうならないよう祈っております。


ちゃんと調べるのであれば、以下が分かれば、
ある程度証明ができるかもしれませんね。

日本人の血液型の比率を基に、

・その中でサッカーを始める人たちの血液型比率
・学生サッカーで活躍した人たちの血液型比率
・その中でプロとしての仕事に就いた人たちの血液型比率
・日本代表として出場した試合数を集計したランキングにおける血液型比率
・日本人比率で調査するのだから、外国人はデータから省く


もしかしたらもっといろいろとデータを取って調べていけば、
血液型や星座ごとになんらかの特性が出てくるかもしれませんね。


血液型と星座!
「たまたま偶然」のことかもしれませんが、とてもおもしろいので、
今後もいろいろと調べていこうと思っています。


【星座と血液型の0255】へ続く


Let's be happy!💝

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