慶應生が1ヶ月の勉強で色彩検定2級に挑む。Part.3
……すみません。投稿サボってました。これに関しては、サークルの新歓があったり、プログラミングスクールの発表があったりと言い訳はできるのですが、まあ自分の怠慢のせいです。
色彩検定の勉強を始め3週間が経ちました。色彩の知識が増えると、外を歩くのが楽しくなります。
「あ、あの人トーナル配色の服着てんなあ」
「あの建物は、壁面下部の明度を下げることで安定感を演出しているな」など。
あ、あと自分のファッションにセンスがないことに気づきました。統一感がないんですよね。気づいただけで、特に買い替えたわけではありません。ダサいなあと思いながら日々を生きています。
過去問解いたよ
初めて過去問解きました。参考書についてる模試は解いたのですが、公式の過去問を解いたのは初めてです。
ちなみに、色彩検定の過去問はなかなか書店に売っていなくて東京駅まで行って買いに行きました。
長くは語りません。結果は……
132/200(合格点143点)
やっべえ。落ちた。。
前回からの伸びは23点です。どうなんでしょう。来週も同じくらい伸びたらいいんですけどね。
間違えた箇所は「これはいけたなあ」という問題と「これは無理だろう」という問題に分けられます。
しかし、厳しいことを言えば全問題「解けなければならない」のです。
ここは思い切って、これからの1週間は、YouTubeで無料で配信している授業を聞いてテキストを全復習します。
こうすることで、参考書をただただ流し読みしてしまう状態から脱却します。
それでは、時間がないのでここでおしまいにします。ばいばーい。
本番まで13日
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